生活支援ロボットの実証実験を行います!!
―公募型「ロボット実証実験支援事業」―

掲載日:2020年11月10日
2020年11月10日
記者発表資料

県では、「さがみロボット産業特区」の取組の一環として、生活支援ロボットの実証実験の企画を全国から募集し、支援する「公募型『ロボット実証実験支援事業』」を推進しています。このたび、今年度採択した10件のうち、次の1件の実証実験を行うこととしましたのでお知らせします。

◎実施概要

1 法面点検ロボット

株式会社リコー イノベーション本部
光システム応用研究センター

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(画像提供:株式会社リコー イノベーション本部 光システム応用研究センター)

ロボットの概要 時速30キロ程度で走行する車両から法面を撮影し、ひび割れ等の変状をAIにより検出することで法面の点検を行うロボットです。従来の目視による点検よりも、効率的な検査が可能となります。
実験の概要 日 程 令和2年11月16日(月曜日)から令和3年2月2日(火曜日)までのうち、6日間程度実施
場 所 県道64号モルタル吹付法面 他4か所程度
内 容 技術者の手でひび割れの描画や写真撮影を行うことが一般的な法面点検について、本ロボットを用いることで短時間のうちに大量の画像・点群データを取得するとともに、AIによってひび割れ等の変状を自動抽出することができます。法面の維持管理コストの削減と人手不足の解消を目指し、本ロボットで県道等の法面を走行撮影して、画像の精度とAIを用いたひび割れ自動抽出機能を検証します。
取材について [公開] 取材が可能です。希望される場合は事前に問合せ先にご連絡ください。

 

問合せ先

神奈川県産業労働局産業部産業振興課

課長 遠藤 

電話045-210-5630

技術開発グループ 河野

電話045-210-5640