「最先端ロボットプロジェクト」採択案件を決定しました!

掲載日:2020年8月21日
2020年08月21日
記者発表資料

県では「さがみロボット産業特区」の取組を中心に、生活支援ロボットの実用化や普及・活用を推進しています。このたび、県民の課題解決に資する生活支援ロボットの実用化を推進するため、県民生活への影響、発展性、注目度などに優れた最先端のプロジェクトの事業を募集したところ、4件の応募があり、審査の結果、そのうちの2件を採択しましたので、お知らせします。

1.採択案件の概要

事業名 Low-Speed Automated Driving(低速自動走行バス)による無人移動サービス実用化に向けた自動走行実証
事業実施者 相模湖リゾート株式会社・富士急行株式会社
事業概要

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※写真は昨年度使用したNAVYA ARMA(ナビヤ アルマ)

ハンドルがない自動運転バスについて、法的制限の少ない私有地内(さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト)での実証実験を通じ、同地内で実用化するとともに、県内公道での早期実用化を目指す。

 

事業名 無人航空機を用いた河川維持管理ソリューション:災害時の流域残留者検知及び変状確認プロジェクト
事業実施者 綜合警備保障株式会社
事業概要

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相模原市Webページ:洪水ハザードマップ(相模川・境川・道保川編)から引用

耐風・耐降雨性に優れた無人航空機(ドローン)と空撮映像解析技術を活用し、河道残留者の検知及び災害発生による河道・河川管理施設の変状の自動解析が可能となる河川維持監視ソリューションの実用化を目指す。

2.実用化に向けた支援

県と各事業実施者との間で業務委託契約を締結のうえ、次の支援を行うことを予定しています。

  • 実証実験実施場所の探索・調整
  • モニター公募
  • 公開実証実験やイベントなどを通じたPR支援
  • 専門家による技術改良支援や優れた技術を持つ地元企業の紹介
  • 総合特区制度・国家戦略特区制度の枠組みに基づく規制緩和の提案等

3.参考

最先端ロボットプロジェクトの詳細については、下記ホームページをご覧ください。
http://www.pref.kanagawa.jp/docs/sr4/saisentan.html

問合せ先

産業労働局産業部産業振興課

課長 遠藤
電話 045-210-5630

さがみロボット産業特区グループ 本間
電話 045-210-5650