最先端ロボットプロジェクトを募集します!

掲載日:2020年5月25日
2020年05月25日
記者発表資料

県では「さがみロボット産業特区」の取組を中心に、生活支援ロボットの実用化や普及・活用を推進しています。また、新しい生活様式の実践が提唱されている中、生活支援ロボットの活用は、人との接触を減らすことなどの面で、新型コロナウイルス感染症の拡大防止にも有用です。そこで、県民生活の課題解決に資する生活支援ロボットを実用化するため、県民生活への影響、発展性、注目度などに優れた最先端のプロジェクトの募集を行いますので、お知らせします。

1 募集の概要

(1)採択件数:2件程度

(2)採択上限額:10,010,000円(税込)

(3)募集期間:令和2年5月26日(火曜日)から令和2年6月30日(火曜日)まで

(4)募集テーマ

  • 自動運転技術を活用したプロジェクト
  • ロボットハウスプロジェクト
  • ドローンを活用したプロジェクト
  • その他、県民生活の課題解決を目的とする最先端なロボットプロジェクト(産業用ロボットを除く)

(5)プロジェクトについて

  • 概ね3年以内に商品化(ロボットやロボットを活用したサービス等が商品として取引され得るものにすること)が見込まれるプロジェクトであり、令和3年度末までに、商品化に向けた開発工程の中で一定の開発目標(試作機の完成、コアとなる要素技術の確立やその特許出願、実証実験の実施など)を設定し、その達成が可能であること。なお、令和元年度に採択されたプロジェクトの場合は、概ね2年以内に商品化が見込まれるプロジェクトであり、令和2年度末までに、商品化に向けた開発工程の中で一定の開発目標を設定し、その達成が可能であること。
  • プロジェクトによる実証実験を、さがみロボット産業特区の区域内(相模原市、平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、厚木市、大和市、伊勢原市、海老名市、座間市、綾瀬市、寒川町、愛川町)で実施すること。
  • 実証実験を行う際は、感染症拡大防止の観点から、必要な対策を講じること。
  • 本事業以外に、同一団体が同一内容で、国や公的機関の開発委託や開発補助を受けているプロジェクトでないこと。

2 応募要件(主なもの)

  • プロジェクトメンバーの全てが日本国内に住所を有し、国内法により設立された法人であること。
  • プロジェクトメンバーの中に県内に本店、支店または営業所を有する法人が含まれていること。

3 審査

  • 外部有識者による審査委員が、申請書面及び7月中旬から下旬に開催する審査会での申請者のプレゼンテーションの内容に基づき審査を実施します。なお、応募者多数の場合、予備審査(書面審査)を実施し、通過者のみが審査会に参加できます。
  • 採択プロジェクトについては、8月以降に本業務委託に関する契約を締結する予定です。

4 募集要項等

本募集に関する詳細は、募集要項をご覧ください。募集要項は、令和2年5月26日(火曜日)より、かながわ電子入札共同システムからダウンロードできます。

https://nyusatsu-joho.e-kanagawa.lg.jp/DENTYO/GPPI_MENU(別ウィンドウで開きます)

問合せ先

神奈川県産業労働局産業部産業振興課

 課長 遠藤

 電話045-210-5630

 さがみロボット産業特区グループ 本間

 電話045-210-5650