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更新日:2020年9月25日
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このページでは県内の自治体や支援機関、国が実施しているベンチャー支援の取組を紹介しています。
※自治体等から紹介の希望があった情報を掲載しています。
※「内容」は自治体等が作成しています。
※タイトル欄のバナーまたは文字列をクリックすると詳細ページにアクセスできます。
タイトル | 内容 |
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K-NICは、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、川崎市、公益財団法人川崎市産業振興財団の3者連携により運営する起業家支援のワンストップ拠点です。起業経験者や投資家、金融機関、弁護士や税理士、中小企業診断士等の豊富な支援人材が、ビジネスプランの作成や資金調達、ビジネスマッチング等を支援し、起業の実現から事業成長の加速化をサポートするプログラムを実施しています。 |
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Kawasaki Deep Tech Acceleratorは大学や企業等の技術を活用して新規事業の立ち上げを目指す個人や立ち上げ初期のベンチャー企業を対象として事業化の加速を支援する伴走型の支援プログラムです。このプログラムでは、様々な事業分野での事業経験や専門的知見を有するメンターによるハンズオン支援を行います。また、プログラムの最後にピッチイベントを開催し、投資家からの資金調達や公的機関からの競争的資金の獲得、事業会社との提携等を実現するためのマッチングを図ります。 |
かわさき新産業創造センター(KBIC) |
アーリーステージの企業や新たな事業分野へ進出する企業を対象に、研究開発可能なラボスペースを提供するとともに、インキュベーションマネージャーにより成長支援を行うインキュベーション施設です。JR新川崎駅(横須賀線・湘南新宿ライン等)から徒歩10分の場所に位置し、首都圏へのアクセスが優れているとともに、3Dプリンタ等の工作機械や、クリーンルームには、4大学(東京大学・東京工業大学・慶應義塾大学・早稲田大学)が提供するナノ・マイクロ機器の共用可能なオープンラボの機能も有しており、研究開発に特化した支援を行っています。 |
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かわさき起業家オーディション ビジネス・アイデアシーズ市場(いちば)は創業・新分野進出を前提としたビジネスプランコンテストです。川崎発の元気な企業を育てるために、年4回開催しており、所在地や国籍、事業分野などの制限を設けず広くビジネスアイデアを募集しています。優秀なビジネスプランには発表の機会を提供するほか、販路拡大や資金調達、事業パートナー等とのマッチングなど、継続的・多方面な支援を行っています。 |
タイトル | 内容 |
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「かながわビジネスオーディション(KBA)」は、毎年2月にパシフィコ横浜アネックスホールにて最終審査会を開催し、ビジネスパートナーやキャピタリスト等との出会いの場を提供しています。 |
KIPインキュベート施設 |
神奈川中小企業センタービルでは、創業・起業家、新事業進出企業、スタートアップ及びベンチャー等を応援するために、「インキュベート施設」を提供しています。事業段階に応じた3タイプのオフィススペース(インキュベートルーム、シェアードオフィス、ドリカムスペース)があります。 |
タイトル | 内容 |
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中小機構が主催する、志の高いベンチャー企業の経営者を称える表彰制度です。次なる日本のリーダーとして果敢に挑戦する方の募集をお待ちしております【募集期間は10月29日(木曜日)まで】。 |
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このページの所管所属は産業労働局 産業部産業振興課です。