職種紹介:薬剤師

掲載日:2021年3月3日

仕事と配属先

職務内容

医薬品製造所、薬局等の薬事関連施設や、病院等の麻薬取扱施設の監視指導など「医薬品等の品質確保や適正使用の推進」に係る仕事を行います。

食品の製造所や販売店に対する食品衛生の観点からの監視指導など「食の安全・安心の確保」に係る仕事を行います。

理容、美容、クリーニング等の生活衛生関係営業施設の監視指導など「衛生的な生活環境の確保」に係る仕事を行います。

主な配属先

薬務課、衛生研究所、保健福祉事務所など

各部局について、詳しく知りたい方は組織紹介をご覧ください。

先輩職員からのメッセージ

令和3年度掲載:薬務課 井手本 直樹 主査

R3井手本主査

現在、医薬品の製造業等の許認可業務を行っています。許認可では、医薬品工場が衛生的な施設で、医薬品を安定的に製造できるか審査をしています。審査の中で、工場に何か足りないことがあれば改善を求めることになるのですが、医薬品の工場で働く人たちもプロフェッショナルですので、しっかりと説明しなければ受け入れてもらえません。科学的に妥当な説明でなければ納得をしてもらえませんので、ここで薬剤師としての知識が役に立ってきます。また、相手にいろいろなことを要求することもありますので、コミュニケーション能力も求められます。
直接医薬品を作り出すという仕事ではありませんが、薬剤師として、世の中に適切な医薬品を供給していくための必要な仕事です。

令和2年度掲載:薬務課 加藤 志乃 主任技師

R2加藤主任技師

薬務課では、医薬品医療機器等法に基づく業務のほか、麻薬及び向精神薬取締法に基づく麻薬等の取締りや薬物乱用防止の普及啓発などの業務を行っています。
薬物乱用防止の普及啓発では、小・中学校等での薬物乱用防止教室の講師を引き受けたり、啓発活動として街頭キャンペーンを主催したり、薬物乱用防止講演会の企画などを行います。また、病院等の麻薬取扱施設に対して立入検査を実施し、麻薬の保管・管理等が適正に行われているか確認をしています。
麻薬・向精神薬は医療上重要な医薬品ですが、一歩間違えれば健康を害する側面も持ち合わせています。正しい知識の普及が乱用などによる危害の防止につながると思うと、とてもやりがいのある仕事です。

平成31年度掲載:薬務課 関戸 沙織 技師

H31職種紹介(薬剤師)

薬務課では、医薬品医療機器等法に基づく業務を行っています。
この法律は、皆さんが病気になった時に病院や薬局でもらう「薬」の流通を管理し、品質を確保し、正しく使用することで、皆さんの健康を守るためのものです。
また、「薬」だけでなく、インターネットで販売しているサプリメントにもこの法律が関係しています。例えば、海外で販売されているサプリメントには、薬と同じ効果を持つ成分が含まれていることがあり、そのようなサプリメントを使うと健康を損なう原因になることがあります。そのような製品の使用や個人輸入を防ぐ必要があり、それも私に与えら
れた仕事の1つです。
目立つ仕事ではありませんが、一つひとつの仕事が皆さんの健康を守ることにつながると思うと、やりがいを感じます。

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県の重点施策
  • 未病の改善
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