職種紹介:機械

掲載日:2021年3月3日

仕事と配属先

職務内容

知事部局

県営住宅、県立病院、教育施設などの様々な建築物の整備に伴う機械設備工事や、下水道事業におけるプラント設備工事の計画から完成までを担当する仕事を行います。

企業庁

安全で良質な水の安定供給、地球環境に優しいクリーンな水力発電によるエネルギー供給など、県民のライフラインを支えるため、浄水場及びダム施設に設置されている取水設備、浄水設備、排水処理設備、送配水設備、放流設備等の機械設備の整備及び更新に係る工事監督、保安点検、維持管理などを行います。

主な配属先

(知事部局)庁舎管理課、施設整備課、営繕計画課、流域下水道整備事務所、住宅営繕事務所など

(企業庁)浄水課、浄水場、ダム管理事務所など

各部局について、詳しく知りたい方は組織紹介をご覧ください。

先輩職員からのメッセージ

令和3年度掲載:寒川浄水場 山本 英明 主査

R3山本主査

私が所属する寒川浄水場施設部電機課では、浄水場内の機械設備に関する工事設計、施工管理及び保守管理などの業務を行っています。
浄水場には、水道水を作るためのポンプモーターや電動弁など様々な機械設備があります。業務を行う上で機械設備の知識はもちろん必要ですが、知識だけでなく他部署の職員や業者と話し合いを行いながら円滑に進めていくためのコミュニケーション力も必要となります。
浄水場は、水道の安定供給を行う重要なインフラ設備であり、設備の規模が大きく、特に自分が担当した工事を完成させた際には、とてもやりがいを感じます。また、仕事を通じて多種多様な関係者と話をすることにより専門外の知識を吸収できるため、知識の幅を広げることができます。

令和2年度掲載:流域下水道整備事務所 藤原 琢也 技師

R2藤原技師

私が所属している流域下水道整備事務所の機械設備課では、相模川流域と酒匂川流域の下水処理場での機械設備工事にかかる費用の計算(積算)や、工事の監督員の業務などを行っています。
工事は年に数件受け持つのですが、機械以外にも事務・電気・土木・建築・化学など県庁内の様々な分野の人達や、維持管理者、施工業者とも密にコミュニケーションをとりながら、設備を完成させるために皆で一体となって取り組んでいます。
神奈川県の下水処理場は、県内市町村から集約した下水を処理するところで、設備の規模が大きく、携わった工事が完成した際の達成感ややりがいはとても大きいです。また、下水処理設備は日々進歩していて、新しい技術を学びながら業務を進めることで、自分自身の成長にもつながっていると感じています。

平成31年度掲載:住宅営繕事務所 鈴木 峻文 技師

H31職種紹介(機械)

現在の仕事内容は、主に建築設備に関する設計、発注、監理などです。建築設備と言ってもなかなか分かりづらいと思いますが、主に配管に関係しているもので、トイレなどの衛生設備と空調設備があります。技術職ではありますが、現場で工事の作業をするのではなく、工事に関する調整や事務処理が主な仕事です。
私は県職員になるまで建築関係の仕事の経験はなく、最初はとても戸惑った記憶があります。それでも周りの人に助けてもらいながら、多くの案件をこなせるようになりました。
金額的に大きい案件から小さい案件まで様々ありますが、それぞれを自分で責任を持って最後まで行いますので、やりがいは十分にあると思います。

本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa