職種紹介:保健師

掲載日:2021年3月3日

仕事と配属先

職務内容

保健福祉事務所では、結核、感染症、エイズ、精神保健福祉、難病、子どもの慢性疾患等の相談や訪問など専門的な保健指導を行います。併せて、健康危機管理や地域のケアシステムの構築などの広域的な健康課題に対して、効果的・円滑に対応ができるように市町村や関係機関と連携して業務を行います。

児童相談所では、保護者への相談支援や児童への保健指導などを行います。

主な配属先

児童相談所、健康増進課、保健福祉事務所など

各部局について、詳しく知りたい方は組織紹介をご覧ください。

先輩職員からのメッセージ

令和3年度掲載:小田原保健福祉事務所 實方 千帆 技師

R3實方技師

現在の職務内容は、市町の保健師との連携、業務の調整、職域分野においての仕事を行っています。直接、患者さんと関わることが少ない所属で、初めは戸惑いも多くありましたが、個人への直接的な支援だけではなく、地域の支援という広い視点で関わることもでき、とてもやりがいを感じています。
県の保健師の魅力は、いろいろな地域の方と関わることができるところです。地域により特色も異なり、多くの学びがあります。また、住民や市町の保健師と新しい関係性を築くことができることも魅力の一つだと思います。

令和2年度掲載:小田原保健福祉事務所 落合 佑三子 技師

R2_保健師_落合技師

現在、感染症の中でも結核予防対策を中心とした仕事を行っています。仕事の内容は主に患者さんの内服支援、患者さんと接触があった方達への接触状況の調査やフォロー等です。患者さんが安心して治療が受けられるにはどんな説明をすればいいか、どう支援すればよいかを考えながら仕事をしています。また、社会的にも影響が大きい病気なので、患者さんの周囲の方への支援を行うこともあります。いろいろな患者さんを通して、どのような保健師活動を行えば、地域での結核まん延防止や結核患者さんの早期発見につながるかを考える機会が多いです。
保健師として個の支援だけでなく集団や地域への支援についても考えて実践することができる仕事だと思います。

平成31年度掲載:小田原保健福祉事務所足柄上センター 百武 芽生 技師

H31_職種紹介(保健師)

現在、地域で生活をしている難病患者さんの支援を中心に、受け持ち地域の感染症業務や認知症業務等を行っています。
地域で生活をしている方は、すぐに大きな変化を見ることは難しいですが、支援をする中で、対象者の変化を見ることができることに魅力を感じています。
また、他機関や他職種と連携する機会も多いので、ケース支援を通して専門性を高めることができます。
地域のニーズにあった事業を自分の手で展開することができるところも保健師の魅力のひとつです。「地域をこういうように変えていきたい!」という思いのもと、どのような事業展開ができるか日々模索しながら業務に励んでいます。
事務所を越えて、同期や先輩保健師と連携する機会も多く、毎日刺激を受けています。

本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa