職種紹介:栄養士

掲載日:2021年3月3日

仕事と配属先

職務内容

学校などにおいて給食の献立作成及び調理に関する指導・助言を行うとともに、子どもたちの健康管理を栄養面からサポートします。

学校栄養職員は、教育活動としての学校給食を通じ、児童生徒の健康教育を進めるという重要な役割も担っています。

また、食に関する専門家として児童生徒の生涯にわたる心身の健康づくりをめざし、栄養管理や衛生管理などの職務はもとより学級担任等の行う教科指導や給食指導に専門的立場から協力しながら、健康教育の推進に参画することが求められています。

任用は、神奈川県教育委員会ですが、市町村立学校、共同調理場に配属された場合は、市町村の職員となります。また、異動に際しては、他市町村への異動もあります。

主な配属先

県内(横浜市、川崎市及び相模原市を除く)の市町村立小・中学校等、共同調理場又は県立特別支援学校

各部局について、詳しく知りたい方は組織紹介をご覧ください。

先輩職員からのメッセージ

令和3年度掲載:開成町立開成南小学校 戸谷 瑞紀 学校栄養技師

R3戸谷学校栄養技師

「今日の給食おいしかったよ。」「いつもありがとう。」そんな声が私の元気の源です。
栄養士の仕事内容は、献立作成や食材の発注業務、衛生管理、食物アレルギーの対応、食に関する指導など多岐にわたります。
学校栄養士の多くは一人配置ですが、これらの業務を一人で行うことはできません。先生方や調理員さん、近隣の栄養士さんなど様々な方とコミュニケーションをとりながら、多くの人に支えられて
日々の給食を提供できています。また、給食指導や授業を通して、元気いっぱいな子どもたちと接することで自分も元気に仕事をすることができています。
責任ある仕事にやりがいを感じ、精一杯取り組んでいます。

令和2年度掲載:県立瀬谷養護学校 碓井 由佳梨 学校栄養技師

R2栄養士_碓井学校栄養技師

新規採用として瀬谷養護学校に着任して5年目になりました。仕事内容は、主に献立作成や食材の発注、会計業務、アレルギー対応、食に関する指導などがあります。それに加え、そしゃくや嚥下機能に課題のあるお子さんに提供する「配慮食」の実施や、障害の特性などによる偏食・こだわりへの対応など、特別支援学校ならではのこともあります。
小学部から高等部まであり、児童生徒も教職員も、とにかく人の多い職場ですが、先生方や調理員、事務の方などたくさんの人と関わり、相談し、子どもたちの様子も見つつ、試行錯誤しながら給食の提供をしています。まだまだ納得のいく仕事ができないこともありますが、個性豊かで可愛い子どもたちの笑顔に支えられながら、安全・安心な給食づくりに努めています。

平成31年度掲載:小田原市立桜井小学校 吉田 紗英 学校栄養技師

H31_職種紹介(栄養士)

今年度新規採用として現在の小学校に着任しました。献立作成や衛生管理等の給食管理業務のほか、本校では学校の職員として、給食委員会の活動や、保護者や近隣幼稚園の園児を対象とした給食試食会等も担当しています。
子どもたちと直接ふれあう機会が多く、ランチルームや教室で食育指導を行うこともあります。給食の時間には教室を巡回し、喫食状況を見たり、児童とコミュニケーションを図るようにしたりしており、その日の献立を見て喜ぶ子どもの顔や、「おいしい」の言葉が日々の業務の励みになっています。
一人職であり、食を扱うという責任のある職種ですが、給食を通して子どもたちの長期的な発達・発育に関わることができる大変魅力的な仕事です。

本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa