新採用職員座談会

掲載日:2021年3月1日

※職員の所属名称は全て配属当時のものです。

令和2年度 平成31(令和元)年度 平成30年度

令和2年度入庁職員座談会new

R2新採対談集合写真

(左から)

  • 厚木土木事務所 小川 峻太郎 技師(総合土木)
  • 産業人材課 冠木 綾香 主事(行政)
  • 畜産課 奥田 遥 技師(獣医師)
  • 障害サービス課 角田 昌隆 主事(行政)

座談会内容

現在担当している仕事を教えてください。

冠木)産業人材課で、技能振興の推進のために、外国人の技能実習生の技能検定に係る事務、技能に関するイベントの広報などの業務をしています。
小川)厚木土木事務所の河川砂防課で、河川・急傾斜・砂防に係る工事や維持管理を主に行っています。
奥田)畜産課で、法律に基づく検査結果の国への報告や、国内で発生した鳥インフルエンザ等の家畜衛生情報の発信などを行っています。
角田)障害サービス課で、障害児施設に入所している方の生活費の支払いや、障害福祉施設の整備に係る補助金業務等を担当しています。

神奈川県職員になるまでの道のりを教えてください。

角田)地域のために中長期的な仕事がしたいと考え、公務員を目指すようになりました。そこから大学院のときに県庁のインターンに参加したことが決め手となり神奈川県を志望しました。
冠木)私は、以前民間企業で勤務していましたが、公務員の人事異動の制度を知り、いろいろな業務に携わることができる働き方が、自分に合っていると感じたことがきっかけでした。神奈川県は多様な地域性を持っているという魅力があり、幅広い業務がこなせると思い、県庁を志望しました。
小川)当初は大学院への進学を考えていたのですが、大学の教授からの薦めで公務員を目指したのがきっかけです。公務員の土木職として幅広い分野・業務に携われることに魅力を感じました。神奈川県を選んだ理由は、都会や田舎、海や山があり、地域の魅力がたくさんあるので、より幅広い業務ができると思ったからです。

R2_奥田技師(獣医師)

奥田)県外の大学に通っていたのですが、やはり地元の神奈川県で働きたいなという思いが強くなり、神奈川県内での就職を考えました。最初は臨床獣医師の道も視野に入れていましたが、公務員獣医師であれば、様々な職場があり、幅広い業務に携わることができる点に魅力を感じ、県職員を希望しました。

今の職場の雰囲気を教えてください。

奥田)公務員は、堅いイメージがあったのですが、皆さん朗らかで優しい人が多かったです。休み時間にも声をかけてもらい、優しい職場で周りに恵まれたなと思っています。
角田)うちの課の方は、タフで、ハートが熱く、障がいのある方のために奮闘されている方ばかりですね。みんな和気あいあいとした雰囲気で仕事をしています。仕事をしていて疑問に思ったことは質問して答えていただける環境なのでとても有り難いです。
冠木)前職のときは、業務の関係上、一人で抱えることもあったのですが、現在の職場は前任の先輩が丁寧に仕事を教えてくれますし、仕事で悩んだときも「どうしたの?」と声をかけてもらうなど、周囲に目を向けてくれるフォロー体制が充実していると感じました。

R2_小川技師(総合土木)

小川)職場の方には、普段から丁寧に仕事を教えてもらっていて、自分が工事監督員として現場に行く際も、上司やメンター(※職務の内外を問わない相談者として新規採用職員1人に対し1人付く先輩職員)の方などに同席いただき、アドバイスを頂きながら仕事を進めることができています。今はコロナがあって難しいのですが、以前は昼休みにフットサルとかバレーボールをしたり、夜は飲み会をしたりしていたそうで、仕事もプライベートも仲のいい職場だなと思っています。

入庁してからやりがいを感じたことは何ですか。

小川)入庁した当初は工事内容を理解することや設計システムの操作等で苦労していました。また、実際に工事を行う際も、かなり責任のある仕事だなと感じ、大変なことも多かったのですが、担当した工事が完成して、自分が設計したものが目に見えてできたときに、県民の方のために貢献できたなと実感します。
奥田)今の部署ではほとんど事務仕事が中心で、実際に県民の方と関わる機会はあまりありませんが、鳥インフルエンザ等が発生したときには防疫対策を中心に行うこととなるので、県全体の畜産を守るために働くというやりがいがあります。また、担当業務の問合せにうまく対応でき、相手の方から感謝の言葉を頂いたときはとても嬉しかったです。
角田)障害福祉施設に対しての支払業務は、支払が滞ってしまうと入所者の生活に大きな影響を与えてしまうため、責任が重い仕事だと感じています。一方、毎月の業務を終えた後、「今月もその方の生活を守ることができた」という達成感はその分大きいです。

R2_冠木主事(行政)

冠木)自分が担当していた技能振興イベントは中止になってしまいましたが、他主催の技能競技大会を出張で見に行った際に、出場者の技能に対する思いを間近に感じることができ、とても刺激を受けました。間接的ではありますが、自分が担当しているものが大きなことで、やりがいのあることなのだと感じました。

休暇の取得や働き方(残業・テレワーク等)はどうですか。

角田)普段は結構業務が多く、遅くなってしまうときはありますが、上司から業務負担などを気にかけていただいたり、休暇についても休めるときは休みなさいといった話はしてもらったりしています。テレワークについては個人情報を扱う業務の場合はなかなか難しいですが、例えば資料の読み込みやオンライン研修などは、積極的にテレワークを利用することができます。
冠木)休みは取りやすい雰囲気なので、自分の業務とのバランスを見ながら取得できる環境です。私個人もこれから仕事のペースが分かってくればもっと休暇が取れるかなと思います。テレワークは私も個人情報等を扱っている関係で難しいところもありますが、それ以外の業務では周りの方と交代で実施に取り組んでいます。
小川)河川の業務なので、工事を行う時期はそれなりに忙しいのですが、それ以外の時期については比較的残業も少ないです。そのため、工事のない時は休みも取りやすいです。
奥田)私も休みは取りやすい環境だと思います。小さいお子さんがいる先輩などは、お子さんの体調が悪いときは休んだり、場合によってはテレワークをしたりとか、柔軟で働きやすい環境だと思います。

最後に、受験者に向けたメッセージをお願いします。

R2_角田主事(行政)

角田)学業と就活を両立するのはとても大変だと思いますが、それを乗り越えた経験というのは今後の仕事でも役立つと思うので、ぜひ一生懸命悔いの残らないように頑張ってください。一緒に働けることを楽しみにしています。
冠木)勉強でいっぱいになりがちだと思いますが、一番は「何のために神奈川県で働きたいのか」というところを明確にして、その気持ちを強く持つことが大事だと思います。その気持ちを大切にして頑張ってください。
小川)自分は大学4年間で部活もやりつつ、試験に合格することができたので、自分の勉強とやりたいことのメリハリをつけることが合格への近道だと思います。一緒に働ける人がたくさん増えてくれたら嬉しいです。
奥田)勉強が煮詰まってもなかなかリフレッシュができないなど、苦労が多いと思うのですが、やりがいのある仕事、働きやすい職場であると思うので、県職員になることをモチベーションに頑張っていただければと思います。
一同)私たちとぜひ一緒に働きましょう!

※対談時は新型コロナウイルス感染症拡大防止に配慮した上で実施しています。
※広報用写真のため、撮影時にマスクを外しています。

平成31(令和元)年度入庁職員座談会

参加者

R2新採用職員集合写真

(左から)

  • 産業振興課 土谷 周平 主事(行政)
  • 人権男女共同参画課 島崎 恵 主事(行政)
  • 子ども自立生活支援センター 石原 歌穂 主事(福祉)
  • 砂防海岸課 熊谷 拓海 技師(総合土木)

座談会内容

現在担当している仕事を教えてください。

土谷 産業振興課で、さがみロボット産業特区関連の広報を担当しています。また、企業のロボットの実証実験に協力して商品化のお手伝いをしたり、ロボット産業の普及の支援などをしています。

石原 子ども自立生活支援センターの知的障害児の入所施設で、入所されているお子さんの日常の生活支援をしています。
熊谷 私は砂防海岸課で、土砂災害に関連するシステムの管理や土砂災害防止パトロールの調整等をしています。
島崎 人権男女共同参画課で、学生が固定的な性別役割分担意識にとらわれず自分の人生をデザインできるように「ライフキャリア教育」を推進したり、性的マイノリティの方に向けた相談事業などを担当しています。

神奈川県職員になるまでの道のりを教えてください。

R2新採用職員座談会の様子1

土谷 元は民間志望でしたが、公務員である母の影響もあって公務員を目指すようになりました。県を選んだ理由は、地元で愛着もあり、大きい自治体なので幅広い仕事ができるのではないかと考えたからです。
石原 私は大学の先生に薦められたことがきっかけでした。その後、ボランティアや大学の実習で福祉の現場を見ていく中で、利用者の方を支援するには土台や仕組みがしっかりしていることが重要だと感じて公務員を志望しました。ゆくゆくは制度や仕組みづくりに携われたらいいなと思っています。
熊谷 土木の場合、発注者、コンサル、ゼネコンなどの選択肢があって、どれも面白いと感じましたが、事業の計画から完成後の維持管理まで全てに携われるところがいいなと思って公務員を選びました。県には都市、海、山、ダムと様々なフィールドがあるので、そこは他にはない魅力であり、選んだ大きな決め手になったと思います。
島崎 学生時代に発達障害の方を対象としたコミュニティサークルでボランティアをしていました。その時に、支援が必要な方に対して直接支援をするだけでなく、仕組みや制度づくりにも携わりたいと考えたのが公務員を志望したきっかけです。他の自治体も受けましたが、県庁でインターンをした時、職員の方が本当に良い人ばかりだったので、その経験が決め手になりました。

職場の雰囲気を教えてください。

熊谷 入庁した当初は何もわからなかったけど、1から10まで教えてくれるし、プライベートな相談にものってくれて、あたたかい職場だなっていうのが今の印象ですね。メンター(※職務の内外を問わない相談者として新規採用職員1人に対し1人付く先輩職員)は、その仕事の経緯から説明してくれたり、仕事には直接関係ないことも教えてくれて、本当に頼りにしてます。
土谷 職場に技術職も行政職もいると思うんですけど、雰囲気の違いってあります?
熊谷 土木職だけの研修があるんですが、研修の後は飲み会があるし、土木のスポーツ大会やマラソン大会もあったりと、結びつきが強いと思います。

島崎 私は、最初は緊張したけれど、電話の取り方から教えてくれたり、職場の方たちが本当に優しくて、不安はすぐに消えたと思います。上司より先に帰っちゃいけないとかあるのかな、と思っていたけれど、そんなこともなくて、「帰れる日は帰りなさい」と言ってくれるので、帰れる日はさっと帰っています。「気にしないで若いうちはいっぱい旅行に行きな」と言ってくれたり、休暇も取りやすい職場だなって思ってます。
石原 私は、ピシッとした雰囲気の緊張感のある職場を想像していたんですが、入ってみると、緊張感はあるけど和やかで、先輩もよく話しかけてくれるし、楽しく働ける職場だと思いました。私の職場は変則勤務なので、メンターとシフトが重ならないことも多いんですけど、会った時は声をかけてくれるので嬉しいです。
土谷 変則勤務だと、休みが取りづらかったりしません?
石原 年末年始に一斉に休んだりはできないけど、希望を聞いてもらえるので、結構休みは取りやすいと思います。長期で休んでも「どこに行ってきたの?」って気軽に話せるような雰囲気ですね。

嬉しかったことややりがいを感じたこと、達成感を得たことはありますか?

土谷 自分の担当している企業が開発したロボットが商品化されて、自分が記者発表したものが翌日の新聞に掲載されたり、新聞社から取材があったりと、メディアに取り上げられる機会が多いので、自分のやっていることが目に見える形になるのは嬉しいです。
熊谷 私の所属では、大雨警報が出ている間は当番制で待機することになっており、台風19号の時には次々と仕事が来るので、かなり残業もしました。土砂災害警戒情報を発表する業務もあり、テレビで報道される内容なのでやりがいは大きいですね。
石原 すごい。責任重大ですね。

熊谷 大涌谷の中でもガスマスクが必要な区域に立ち入ったり、ダムの内部に立ち入ったりと、普通はなかなか行けないような場所に行くことができる点は、土木職ならではかなと思います。
石原 私は、人と接する仕事なので、メディアで取り上げられたりはしないけれど、子どもたちから「話して良かった」とか「楽しかった」って言ってもらえると嬉しいし、モチベーションにつながるかな。担当する子の学校の面談で、先生から「この子こういうことができるようになりましたよ」みたいな話を聞くとすごく嬉しいです。
熊谷 なんだかお母さんみたい。
石原 本当にそんな感じ。
島崎 成長を感じられるっていいですね。私は審議会の担当をしていて、委員の先生方に時間のない中で来ていただくので、場所や時間、開催方法を調整して、無事会議が終わった時は、すごくほっとしたのを覚えてます。

同期とのつながりはありますか?

R2新採用職員座談会の様子2

島崎 同期とはお昼ご飯食べに行ったりするかな。
熊谷 たまにしか行けないけど、同じ課の同期とランチを食べたりしてます。
土谷 私も昼はよく同期と一緒に食べます。やっぱり本庁だと同期との距離感が近いから行きやすいっていうのもあるのかな。

石原 羨ましい!同じ職場にも同期はいるけど、施設が3つあって休みの時間が違ったりするから。昼は食べられないけど、研修の時はご飯を食べに行ったり、同じ職場の同期とは休みをあわせて外食したりしています。
島崎 私も休みに旅行や映画を見に行ったりしています。休みの日はもう仕事を忘れて遊ぼって。
土谷 旅行もよく行くし、同期会を開いたりもしますね。同期と言っても10代の人からすごく年上の人もいるけど、あまり気にせずに和気あいあいとやってます。真面目で堅い人が多いのかと思ったけど、柔軟な考えを持っていたり、それぞれがみんな違う考えを持ってて面白いなって思います。
石原 本当にいろんな人がいますよね。新採用って一口に言っても、福祉職は民間経験のある人も多いので年齢差が結構あって。研修の後に飲み会をしたりするんですけど、いろいろな話が聞けて、とても楽しいです。

最後に、受験者に向けたメッセージをお願いします。

土谷 特別な技術がなくてもなれる点が公務員の行政職の良いところだと思うので、なりたい気持ちを糧に勉強を頑張ってほしいです。
島崎 やりたいことが明確に決まっていない人でも、入ってからも探すことができる職場だと思います。受験勉強中は、本当に公務員になりたいのか自問自答したりもしたけど、なってみないとわからないこともあるので、焦らずに目の前の勉強をしてもらえればいいのかな、と思います。

熊谷 民間の就活と並行していたので、「もう公務員をやめて民間にすれば楽になるのにな」って思った時もあったし、そういう人も多いと思うんですけれど、そんな時は自分のやりたい仕事をイメージしてもらって、最後まで頑張ってもらいたいです。
石原 県の福祉職は、民間と違って仕組みづくりに携われる点や、児童に限らず様々な分野に携わる可能性がある点も魅力だと思います。それから、学生のうちにいろいろな経験をしてほしいです。福祉職だったら実習の機会も多いと思うし、インターンに行ってもいいし、いろいろなところを見て考えてもらいたいな、って思います。

一同 
皆さんと一緒に働ける日が来るのを楽しみにしています!

平成30年度入庁職員座談会

参加者

H31新採用職員集合写真

(左から)

  • 災害対策課 座間 朝日 主事(行政)
  • さがみ緑風園 中川 花南 主事(福祉)
  • セーリング課 伊藤 仁美 主事(行政)
  • 環境共生都市課 矢澤 健太 技師(総合土木)

座談会内容

神奈川県職員になるまでの道のりを教えてください。

座間元々教員を目指していたのだけれど、仕事内容を考えて、同じ公務員でも幅広い業務に携われるという点で入庁を決めた。民間は受けなかった。神奈川県の他に地元の市にも合格したけど、やることの幅広さという点で県を選んだ。

中川私は福祉の理解促進とか普及啓発に興味があって、神奈川県は入所施設、児童相談所、生活保護や本庁の政策と、様々な角度から福祉と関わることができると思った。社会福祉法人も並行して受けていたけど、幅広く経験を積んで、最終的に自分のやりたいことをやれるのが神奈川県だと思った。
矢澤私が土木職として公務員になろうと思ったのは、計画から施工、維持管理まで総合的に携われて幅広い知識を身につけられると思ったから。市と迷ったけど、県にはダムや海の仕事もあるし、インターンシップで実際にいくつか現場を見て、本当に様々な仕事があるなと思って県を選んだ。
伊藤私は両親も姉も公務員で、誇りのある仕事なのだろうと思ったから、自分も公務員になると決めた。私は東京出身だけど、説明会で職員の話を聞いて、「この人と働きたい」って思って神奈川県を受けることにした。仕事はやっぱり人間関係が大事だから、こういう人と働きたいと思って決めた。

職場の雰囲気を教えてください。

H31新採用職員座談会の様子1

座間入庁前はスーツを着ていて堅そうなイメージがあったけど、フランクな人が多かった。自分もあまり堅いタイプではないから気が楽になったな。あと、先輩がとても面倒見が良くて、ありがたいなと常々思う。若手が多くて和気あいあいとしているよ。
中川すごくありがたいよね。私の職場は、介護をするからいつもTシャツとジャージ(笑)。

伊藤最初から現場に配属されるの?

中川そう。大学の先輩からも聞いていたけど、福祉職はまず現場に配属されるみたい。職場の雰囲気は、皆さんすれ違う時に挨拶してくれるし、初日から暖かく受け入れてくれて本当にありがたかった。上司も気軽に声をかけてくれるし、穏やかな雰囲気だよ。
矢澤私はインターンシップに参加して土木事務所の雰囲気は分かっていたつもりだったけど、本庁の仕事は全然イメージが湧かなかった。でも、本庁も土木事務所もそう変わらなくて明るい雰囲気だよ。それに皆さん優しくて、最初は何もできなかったけど優しく教えてくれた。
中川一つ聞くといろいろと教えてくれる。知識が凄いよね。
伊藤私は説明会で県の職員に会って、柔らかいイメージを持っていたから、実際優しい人が多くて安心した。あと、若い人が多くて飲み会も多い。メンター(※職務の内外を問わない相談者として新規採用職員1人に対し1人つく先輩職員)の先輩もとても優しくて相談に乗ってくれるし、今はすごく仕事が楽しい!

座間質問したり、食事に行ったりするのはメンターが一番多いな。頻繁に飲みに連れて行ってもらっている。仕事で根拠法令が分からないときも、「分からないです」って言うと「ここが関係あるところだから読んでおいた方がいいよ」って教えてくれる。他の先輩達もいろいろ教えてくれる。
中川分からないって言える環境ってありがたいよね。
矢澤仕事で関わる違う課の先輩も、理由や背景までちゃんと教えてくれたりするのがとても勉強になる。
中川私もそう。どうしてそうするのか根拠を教えてくれるから、あやふやじゃなくちゃんと理解できるよね。それから気持ちの面もサポートしてくれる。私自身のことも気にかけて声をかけてくれる。
伊藤私も最初は用語も分からないし、何をしたらいいか分からなかったけど、聞くと背景を細かく説明してくれた。その過程があったからこそ、内容を理解して自分から仕事に取り組めるようになってきた。だからそういう先輩は本当に大切だと思う。

嬉しかったことややりがい、達成感を感じたことはありますか?

座間警察、消防、自衛隊や防災関係機関とも連携して実施する大規模な訓練があって忙しかったけど、グループ員全員で成し遂げる感じがすごく楽しかった。私は展示・体験コーナーの設置・運営を任されて、当日はずっと駆け回っていた。一番大変だったけどやりがいがあったな。
中川大変な分、達成感もすごそうだね。私は施設で生活している利用者の方のお手伝いをさせてもらっているので、利用者の方がお変わりなく健康で生活してくれているのが一番嬉しい。
矢澤今、相鉄いずみ野線の延伸計画に携わっているのだけど、1、2年の検討で成果が出る事業じゃなくて、会議でちょっとずつ決めていっている感じ。今の部署は実際に物を作っているわけじゃないけど、自分の作った会議資料が皆の意見でどんどんブラッシュアップされて、きれいな形になって出来上がっていくっていうのが嬉しいし、一つ会議が終わると達成感を感じる。
伊藤私は東京2020オリンピック競技大会(以下、オリンピック)のセーリング競技会場の準備や調整に携わっていて、(メイン担当として)大磯の分村での海外選手のおもてなしについて考えているのだけれど、実際、2020年になったときに選手と子どもたち、町の人が喜ぶ姿などを見て、初めて達成感や嬉しさを感じるのだろうなと思う。

同期とのつながりはありますか?

座間私は(採用試験の)グループワークとか、入庁前の健康診断で知り合った人たちとは今でも仲が良いかな。その後の研修で会った人とも仲良くなって、仕事終わりや研修の後に飲みに行ったりしている。この間は一緒に旅行に行ってきたよ。

中川全体の研修の後は飲みに行くよね。福祉職だけの研修もあるけど、やっぱり終わった後にご飯を食べに行ったりする。シフト制だからなかなか皆と休みが合わないけど、同じ職場の同期とは休みを合わせて旅行したりするかな。
矢澤土木職も土木職同士の飲み会があるかな。あとやっぱり研修の後飲みに行ったり、横浜でご飯を食べることもよくある。
伊藤私もグループワークのときに一緒だった子と仲良くなって、今も一緒に食事に行くよ。他の同期とも定期的に集まったり忘年会をしたり。同期でも年齢もいろいろだよね。
座間旅行に行ったメンバーも年齢はバラバラ。年齢は違っても仲が良いよね。

今後の目標を教えてください。

H31新採用職員座談会の様子2

座間まずは今の仕事を一人前にこなせるようになるのが一番の目標かな。最終的には対応力のある人間になりたい。幅広い仕事に携わることができるところが県庁の魅力だと思うから、他の所属に行ってもちゃんと対応できる人間になりたい。
中川今は目先の仕事で精一杯だけど、周りのことや、もう少し大きな視点で県の福祉のことも少しずつ考えられるようになりたい。それから福祉職は人と関わる仕事だから、「この人になら話せる」とか「この人なら任せてもいい」って少しでも思ってもらえるような人になれたらいいな。
矢澤私も、まずは今の仕事を覚えて、自信をもってやれるようになりたい。ゆくゆくは様々な現場を経験して、将来の新しい計画にも携わって、自分が関わった道路や川が次の世代に残っていくことになれば理想だなと思う。
伊藤私も、今いる職場でオリンピックが終わるまで突っ走っていきたい。オリンピックの仕事って二度とできないと思うから、誇りを持って大切にしていきたい。あとは、どんなことに対しても疑問や興味を持って、打合せなどでは自発的に発言したり、きちんと周りを見られる人になりたいな。

最後に、受験者に向けたメッセージをお願いします。

座間勉強も大事だけど、それ以上に「今後県に入って何がしたいか」を考えることが重要だと思います。やりたいと思ったことをどれだけ深掘りしているかで、その後の考え方が変わってくると思うから、まずは情報収集をしてほしいです。
矢澤神奈川県を選んだ理由はいろいろあるけど、最終的には、神奈川で生まれ育って、本当に神奈川が好きっていう思いがありました。例えば他県から神奈川県を受ける方も、神奈川のどういうところに興味があるのかを明確に持っているということが大切なのかなと思います。

伊藤勉強していて、辛くてやめたいって思うこともあるけど、辛いと思うのは頑張っている証拠。自分も入庁してから諦めなくて良かったと思いました。だから最後まで踏ん張ってやれば、自分の力になると思います。
中川就職活動中、周りと比較して敵わないと思うことがあっても、相手も自分のことをそう思っていたりするから、自分らしさを大切に、無理せずやってほしいなって思います。いろいろな人がいろいろなことをやっているのが県の良いところ。県の事業は本当に幅広いから、いっぱい調べてもらって、自分のやりたいことができる場所だと思ったら、ぜひ受けてほしいです!
一同仕事が楽しいし、職場の人が好き。見習うべき人が大勢いて、とにかく人間関係が良い職場です。神奈川県でお待ちしています!!

本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa