令和3年度第1回消費生活eモニターアンケート調査:SDGs・エシカル消費について

掲載日:2021年9月27日

調査の概要

1 調査目的

SDGs・エシカル消費の認知度・理解度について調査し、今後の啓発活動など消費生活行政の参考とするため。

2 調査方法

インターネットを利用したアンケート調査(全15問)

3 調査期間

令和3年8月25日(水曜日)から9月3日(金曜日)まで

4 調査対象

神奈川県消費生活eモニター:311名 回答者:250名

調査結果の概要

SDGs・エシカル消費の認知度について

SDGsについて「知っていた」「聞いたことはあったが内容はよくわからない」と回答した方は合わせて9割以上であった。
また、エシカル消費について「知っていた(意味も理解している)」「聞いたことはあったが意味はよくわからない」と回答した方は合わせて約7割であった。

エシカル消費で見たり聞いたりしたことがあるものについて

「食品ロス」「地産地消」「リサイクル製品」がそれぞれ6割以上であった。

エシカル消費で出来そうなこと、やっていることについて

「買い物の際にマイバッグを持参する」と回答した方が8割以上であった。次いで6割以上の方が「地産地消を心掛ける」、5割以上の方が「外出の際にマイボトルを持参する」「必要なものを必要な時に必要な分だけ購入する」「リサイクル製品を購入する」と回答した。

エシカル消費につながる商品、サービスの購入の検討について

「とても思う」「少し思う」が合わせて約9割で、その理由については、「社会や環境問題の解決に協力したい」が最も多く7割以上であった。
また、「あまり思わない」「全く思わない」と回答した方の理由では「価格が高い」が最も多く5割であった。

エシカル消費の促進に有効だと思うものについて

「ショッピングセンターなどでの啓発イベント」と回答した方が7割以上で最も多く、次いで6割の方が「インターネットやSNSでの啓発」と回答した。

エシカル消費に関連するイベントについて

参加したいと思う関連イベントは、「関連商品の販売会」と回答した方が約6割で最も多く、次いで4割以上の方が「取組み事例などの紹介イベント」と回答した。

エシカル消費に対する意識について

今回のアンケートを通じて感じたエシカル消費に対する意識については、「エシカル消費を理解し、大いに実施しようと思う」、「エシカル消費を理解し、少しでも実施しようと思う」と回答した方が合わせて8割以上であった。

自由意見

エシカル消費について、自由意見をたずねたところ、主なご意見は以下のとおりであった。 

SDGs・エシカル消費全般に関すること

  • 毎日の暮らしの買い物(消費・商品選択)が地球環境のみならず、世界の経済活動にも影響を与えていることを知って、次の世代にも持続可能な社会を維持することの重要性を意識するようになった。
  • エシカル消費は大いに行いたいと思うが、やはり商品等の価格が高いとどうしても躊躇してしまう。このあたりをうまく解決できればどんどん進むと思う。
  • エシカル消費という言い方は知らなかったが、エコマーク商品やフェアトレード、地産地消などは知っていたので、これからも自分に出来る範囲で環境に良いことをしていこうと思った。

広報、普及、周知活動に関すること

  • エシカルの意味は分かるが、こういったことを取り上げる際には日本語の意味もきちんと表記すべきだと思う。
  • 具体的な事例を示しながら説明しないとわかりにくいと思うので、紙ベースの紹介とイベントの組み合わせで紹介できれば、そんなに特別なことではないので理解は得られると思う。
  • 知らない人に対していかに働きかけられるかだと思うので、閉じられた空間(公民館など)に一部の興味がある人だけを集めて行われるイベントは、啓蒙活動としてあまり有意義とは言い難いように感じる。広い世代が訪れるショッピングセンターのような場所での販売会(きちんとエシカル消費およびSDGsの実利に繋がるもの)が良いと思う。

教育に関すること

  • 学校教育でも積極的に取り入れるべきだと思う。
  • SDGsは子どもが学校で習ってきて詳細を知った。学校教育で取り組むとその親にも理解が深まると思う。

調査結果

令和3年度第1回消費生活eモニターアンケート調査結果(PDF:283KB)

 

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本文ここまで
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