令和元年度第1回消費生活eモニターアンケート調査:エシカル消費について

掲載日:2021年1月28日

調査の概要

1 調査目的

 エシカル消費についてアンケートを行い、現状の把握、また認知度、理解度向上のため、様々な視点から効果的な方法を探り、今後の消費生活行政の参考とする。

2 調査方法

  ホームページ上でのアンケート調査(全13問)

3 調査期間

 令和元年8月2日(金曜)から8月10日(土曜)まで (延長期間:8月13日(火曜)から8月18日(日曜)まで)

4 調査対象

 神奈川県消費生活eモニター:298名 回答者:270名

調査結果の概要

エシカル消費の認知度について

「エシカル消費」を知っていたかたずねたところ「知らなかった」と回答した方が全体では5割を超えていた。また、昨年度消費生活eモニターに登録していた方については4割台だったが、登録していなかった方については7割以上だった。

エシカル消費の関心度について

「非常に関心がある」「少しは関心がある」と回答した方が合わせて7割を超えていた。

エシカル消費で出来そうなこと、やっていることについて

「買い物の際にマイバッグを持参する」と回答した方が8割を超え、次いで6割以上の方が「外出の際にマイボトルを持参する」「地産地消を心掛ける」と回答、5割以上の方が「必要なものを必要な時に必要な分だけ購入する」「リサイクル製品を購入する」「エコマーク付き商品を購入する」と回答した。

エシカル消費につながる商品、サービスの購入の検討について

「とても思う」「少し思う」と回答した方が合わせて9割以上で、その理由は「社会や環境問題の解決に協力したい」が最も多かった。また、「あまり思わない」「全く思わない」と回答した方の理由では「商品やサービスに興味がない」が一番多かった。

エシカル消費の促進に有効だと思うものについて

7割以上の方が「ショッピングセンターなどでの啓発イベント」と回答し、次いで5割以上の方が「インターネットやSNSでの啓発」と回答した。

エシカル消費に関連するイベントについて

参加したいと思う関連イベントは、「関連商品の販売会」と回答した方が5割以上、次いで「取り組み事例などの紹介イベント」が4割台だった。

エシカル消費に対する意識について

今回のアンケートを通して感じたエシカル消費に対する意識については、「エシカル消費を理解し、大いに実施しようと思う」「エシカル消費を理解し、少しでも実施しようと思う」と回答した方が合わせて8割を超えていた。

 

自由意見

エシカル消費について、自由意見をたずねたところ、主なご意見は以下のとおりであった。 

エシカル消費全般に関すること

  • 頑張らなくても自然に出来る、ライフスタイルに合った消費行動でなくては続かないと思う。
  • このアンケートが届き、調べて興味を持った。日常生活で意識していきたい。
  • 一人一人の心がけによって大きな力になっていくと思う。はじめの一歩を進めていきたい。

 

広報、普及、周知活動に関すること

  • いろいろな形で多くの人が取り組める啓蒙ができるといいと思う。
  • スポーツ選手、芸能人、有名人を起用するプロモーション活動が有効だと思う。

 

教育に関すること

  • 小学校など教育の場で浸透させる必要があると思う。


言葉、表記に関すること

  • カタカナではなく、日本語で端的に説明できる言葉があればいい。
  • 日本語的表現をしないと普及に限界があると思う。


その他

  • 物が溢れる時代となった今日、負荷がかかり始めた。本質を見つめ人間社会の原点に立ち戻る必要がある。

調査結果

令和元年度第1回消費生活eモニターアンケート調査結果(PDF:843KB)

 

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本文ここまで
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