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更新日:2022年2月15日

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平成26年度第2回消費生活eモニターアンケート調査:服のサイズについて

平成26年度第2回消費生活eモニターアンケート「服のサイズについて」の概要についてお知らせします。

調査の概要

調査目的

 消費生活課で実施する生活科学研究ネットワーク推進事業(消費者の視点にたった試験・調査研究の実施、結果の情報提供)に関する調査の一環として実施した。

調査方法

 ホームページ上のアンケート調査

調査期間

 平成26年12月3日(水曜)から12月12日(金曜)まで

調査対象

 消費生活eモニター
 467名

 回答者
 342名

回答者の属性

 性別
 
男性115名 女性227名

 年齢
 
18-29歳 22名   (男性:4名女性:18名)
 30歳代   79名   (男性:18名 女性:61名)
 40歳代   103名   (男性:20名 女性:83名)
 50歳代   63名   (男性:26名 女性:37名)
 60歳代   56名   (男性:33名 女性:23名)
 70歳以上  19名   (男性:14名 女性:5名)

調査結果の概要

購入・試着等

 服を購入する際に、どのような方法で購入しているかをたずねたところ、ほぼ全ての方が「店舗で購入」と回答し、「インターネットで購入する」が約4割、「通信販売(カタログ、テレビショッピング等)で購入する」が約3割でした。

コメント(その他の回答)

  • フリーマーケットで購入
  • 知人から購入

 一番利用している服の購入方法をたずねたところ、「店舗で購入する」が8割を超えたほか、「インターネットで購入する」が約1割、「通信販売(カタログ、テレビショッピング等)で購入する」は約4%でした。

 服を購入した際、何か不都合があったかたずねたところ、「特にない」が最も多くなりましたが、「サイズが合わなかった」も3割を超えました。

コメント(その他の回答)

  • 裁縫が雑で、数回着ただけで縫い目がほつれてきた
  • 洗濯したら縮んでしまった
  • 毛玉ができやすかった
  • 家で試すと、持っている服と色合いが合わなかった
  • 質感、サイズ、色、素材感などがイメージと違っていた

 服の購入方法で「店舗で購入する」と回答した339名の方へ、服を購入する際、試着をしているかたずねたところ、「試着している」と「試着することもある」をあわせると9割を超えました。大半の方が、「ボトムスやコートは試着するが、トップスは試着しないことが多い」と回答しました。

コメント(どのような場合に試着するか)

  • ボトムスやコートなどの上着は試着する
  • トップスは試着しないことが多い
  • サイズが合うか分からない時は試着する
  • 試着できるものは必ず試着する

通信販売等での購入

 服の購入方法で「通信販売で購入する」または「インターネットで購入する」と回答した187名の方へ、実物を見ないで服を購入した際、何か不都合があったかたずねたところ、「実物と色や形がイメージと違った」が最も多く、「サイズが合わなかった」、「肌触り等着心地が悪かった」が続きました。

コメント

  • 色や素材の質感などが、イメージと違った
  • デザインが写真と実物で少し違った
  • ほこりが付きやすい素材だった
  • サイズや規格を間違えて、注文してしまった
  • 縫製がしっかりしていなかった
  • 洗濯したら生地が縮んだ

 また、同じ187名の方へ、通信販売やインターネットを利用する理由をたずねたところ、「店に行く手間が省けるから」、「安いから」、「家まで届けてくれるから」がほぼ同率であったほか、「デザイン」や「サイズ」の豊富さを挙げる回答が続きました。

コメント

  • 定員や他のお客がいないので、ゆっくり選ぶことができる
  • 店舗で買うよりも安価
  • 在庫、種類、サイズが豊富
  • 時間を選ばず夜間でも購入できる
  • ポイントを貯めたり、使ったりできる
  • 幼児がいるので、店舗で選ぶことができない
  • 他との比較・検討がしやすい

表示

 服を購入する際、表示を確認しているかたずねたところ、「確認している」が8割を超えました。

コメント

  • 自宅で洗濯できるものかどうか確認する
  • 子ども服ではサイズを確認する
  • 素材が気になったときに確認する

 表示を「確認している」または「確認することもある」と回答した317名の方へ、服を購入する際、確認する表示内容は何かたずねたところ、ほとんどの方が「サイズ」と「素材」を挙げ、以下「取扱い方法」、「製造場所」、「メーカー名」が続きました。

コメント

  • 製造国を確認する
  • 価格を確認する

返品・交換等

 服を購入する際に、返品・交換等の条件を確認しているかたずねたところ、「確認していない」がおよそ6割を占めていました。

コメント(どのような場合に確認するか)

  • 店舗以外で、インターネットや通信販売で購入する場合
  • 贈り物の場合はサイズを確認
  • セール品の場合
  • 高額な商品を購入する場合

購入した服の返品・交換についてたずねたところ、「返品・交換したことがある」は約4割でした。

コメント(返品・交換理由)

  • サイズが合わなかっため
  • 色のイメージが違ったため
  • 糸がほつれるなど、不良品だったため
  • インターネットでの購入で、ポケット有とあったのに無かったため

服のサイズに関する知識等

「服のサイズ表示は、服そのものの寸法ではなく、人間の身体のサイズを示したものである」ことを知っているかたずねたところ、「知っている」と「知らなかった」は、ほぼ同数でした。

 服のサイズ表示には、「9号、11号といった号数による表示」、「158cmといった数値による表示」、「S,M,Lといった範囲表示」というように、いろいろな表示があることを知っているかたずねたところ、ほとんどの方が「知っている」と回答しました。

 JIS(日本工業規格)で定めている服のサイズは、同じサイズであっても数値に幅があることを知っているかたずねたところ、「知っている」は5割台でした。
(例:成人女子用衣料サイズでは、ウエストが58-64cmの範囲内であれば「S」と表示できる等)

 サイズ表示について不明な点があった場合、その内容について販売者やメーカー、サイト等で確認しているかたずねたところ、「確認していない」が6割を超えていました。

コメント(どのような場合に確認するか)

  • 海外のメーカーで、サイズ表示が日本の規格と違う場合
  • 試着できない場合
  • 購入したい気持ちが強い場合

 服のサイズで「フリーサイズ」とはどのようなサイズだと考えているかたずねたところ、「どんな方でも着ることができるサイズ」がとの回答が約5割でした。
(※フリーサイズ・・・JISには「フリーサイズ」の規定はありませんが、一般に適合サイズに制限がないものにつけられています。)

自由意見

 服のサイズについて、日ごろ感じていることをたずねたところ、以下のとおりでした。今回のアンケート調査では、各設問に対するコメントや自由記述に多くの意見が挙げられており、服のサイズやその購入・返品等に対する興味・関心が大変高いことが見受けられました。

サイズの差について

メーカー

  • 同じMサイズでもメーカー・ブランドによって大きさが異なるので困る
  • 子ども服のサイズは各メーカーで統一してほしい
  • このアンケートで同じサイズでも幅があることを初めて知った

日本製と海外製

  • 日本製と海外製で表示が違うので、国際基準があるともっと買いやすい
  • 外国製の服のサイズ表示が良くわからないので、いつも試着している

年齢

  • 高齢者と若者では体格が違うので、それぞれのサイズがあってもいい
  • 高齢者になるとなかなか身体にフィットしないことが多い

今と昔

  • 最近の服は、今までに比べて細身になっているように感じる

サイズ表示がわかりづらい

  • インターネットだとメンズのSMLかレディースのSMLなのか分からないことがある
  • 分かりやすい統一規格を表示してほしい

体型に合うサイズが少ない

  • 長身なので一般的なサイズでは、丈が足りないことが多い
  • 子供服は身長だけでなく体型別のサイズがあるとよい
  • 大きいサイズはあるが、小さいサイズや細めのサイズが少ない

インターネット通販は便利

  • サイズとあわせて丈、袖丈など実寸で記載されていて、購入しやすい

調査結果

このページに関するお問い合わせ先

くらし安全防災局 くらし安全部消費生活課

くらし安全防災局くらし安全部消費生活課へのお問い合わせフォーム

消費者教育推進グループ

電話:(045)312-1121(代表)

内線:2640-2643

ファクシミリ:(045)312-3506

このページの所管所属はくらし安全防災局 くらし安全部消費生活課です。