こんな消費者トラブルにご注意を!‐ 神奈川県内における消費生活相談概要(平成30年度上半期)

掲載日:2018年12月25日

平成30年度上半期 消費生活相談の特徴

平成30年度上半期に県内の消費生活センター等で受け付けた消費生活相談総件数(苦情・問合せ)は40,544件(前年度同期比7,095件(21.2%)増加)、このうち苦情相談は38,217件(前年度同期比6,992件(22.4%)増加)でした。

架空請求ハガキ等の相談が激増!

  • 「法務省管轄支局」等の名称で、「訴訟」「差押え」をちらつかせる内容のハガキを送り付ける架空請求の相談が、平成30年度上半期は8,355件と、前年度同期(1,518件)と比べ約5.5倍と激増しました。昨年度から続く増加傾向に歯止めがかからない状況です。
  • 金銭を支払わせる方法が、プリペイドカード型電子マネーを10万円分購入させる手口から、宅配便で100万円を超える現金を送付させる手口へと変化しています。

苦情相談の約4割が高齢者の相談!

高齢者(契約当事者が65歳以上)の相談は15,642件で、前年度同期(9,156件)と比べ約1.7倍に増加しました。苦情相談件数(38,217件)に占める割合は4割を超え(40.9%)、神奈川県の65歳以上の人口構成比(24.9%)を大きく上回っています。

うまい儲け話にご注意を!情報商材に関する相談が増加傾向

インターネットの通信販売等で、副業、投資やギャンブル等で高額収入を得るためのノウハウ等と称して取引される情報(情報商材)に関する相談は389件で、前年度同期(249件)と比べ約1.6倍に増加しています。

 

【記者発表資料】

架空請求ハガキ等の相談が激増!苦情相談の4割が高齢者の相談!ー平成30年度上半期 神奈川県内における消費生活相談概要ー

【平成30年度上半期の消費生活相談のポイントを知りたい方は…】

平成30年度上半期 消費生活相談概要(PDF:424KB)

【平成30年度上半期の消費生活相談に関するデータを確認したい方は…】

平成30年度上半期 神奈川県内における消費生活相談に関するデータ集(PDF:1,509KB)

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