世界保健機関(WHO)の高齢化に関する報告書に神奈川県の未病指標が掲載されました!

掲載日:2020年12月24日
2020年12月24日
記者発表資料

県では、世界保健機関(WHO)との連携により、WHOに集まる世界各国の知見を県の施策に取り入れるとともに、県の取組を世界に発信しています。このたび、WHOが発表した「『健康な高齢化の10年』に関する基調報告書」に、県の「未病指標」の取組が掲載されました。今後もWHOとの連携を通じ、未病指標をはじめとする本県施策の充実と、世界への発信を進めていきます。

1「『健康な高齢化の10年』に関する基調報告書」について

「健康な高齢化の10年」は、2021年から2030年の10年間に、高齢者やその家族、そして地域社会の生活を改善するために、高齢者が中心となり、政府、市民社会、国際機関、専門家、アカデミア、メディア及び民間セクターが協調して行動する計画をまとめたものです。本年8月にWHO総会で承認され、12月の国連総会決議で採決されました。

WHOは、「健康な高齢化の10年」のスタートにあたり、高齢化に関する世界の現状や2030年までの改善の道筋、そして高齢者の生活への影響を加速化させる取組等をまとめた「『健康な高齢化の10年』に関する基調報告書」を12月17日に発表しました。

2未病指標等の掲載について

本件報告書では、健康な高齢化の実現のために、身体的能力と精神的能力を合わせた「内在的能力」を測定することが重要としており、その取組事例として、神奈川県の未病指標が紹介されています(別紙1・2)。

また、高齢者の移動を支援する取組事例の一つとして、秦野市の「とちくぼ買い物クラブ」の取組も紹介されています(別紙3)。

 

「健康な高齢化の10年」の詳細については以下のページをご覧ください。
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/mv4/cnt/f537393/documents/documents/who.html

「『健康な高齢化の10年』に関する基調報告書」の全文(英語)は以下のページをご覧ください。
https://www.who.int/publications/m/item/decade-of-healthy-ageing-baseline-report

(添付資料)

別紙1 健康な高齢化の10年に関する基調報告書(原文:未病指標部分)(PDF:92KB)

別紙2 健康な高齢化の10年に関する基調報告書(神奈川県仮訳:未病指標部分)(PDF:299KB)

別紙3 健康な高齢化の10年に関する基調報告書(原文及び神奈川県仮訳:秦野市とちくぼ買い物クラブ)(PDF:493KB)

問合せ先

神奈川県政策局ヘルスケア・ニューフロンティア推進本部室

国際戦略担当課長 太田
電話045-210-2720

国際戦略グループ 松本
電話045-210-2725

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