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更新日:2022年1月6日
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WHO西太平洋地域事務局(WPRO)主催「Age-friendly Cities and Communities会議」で県、秦野市及び松田町の取組を紹介しました
2021年11月23日(火曜日)から25日(木曜日)に、WHO西太平洋地域事務局(WPRO※)の主催により、「エイジフレンドリー・シティーズ・アンド・コミュニティーズ会議」が開催されました。
会議にはWPRO管轄国であるアジア太平洋地域の高齢福祉・保健医療政策担当者が参加し、「高齢者に優しい環境を作るための知識の共有」をテーマに、参加国の好事例の共有や現在の環境で直面している課題・障壁についてのディスカッション等が行われました。
県は、県の取組を発表するとともに県内エイジフレンドリーシティ参加市町である秦野市の「とちくぼ買い物クラブ」と松田町の「松田いきいき元気の会」の取組を動画を交えて紹介しました。
会議で紹介した動画は下記からご覧になれます(動画は英語です)。
上記2つの取組の詳細はこちらのページで紹介しています。
※WHO西太平洋地域事務局(WPRO)とは、日本を含む37の国と地域を管轄する、事務局をフィリピンのマニラに置くWHOの地域事務所です。
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