未病産業研究会の概要

掲載日:2020年7月30日

目的

超高齢社会において、新たな成長産業となり得る神奈川発の「未病産業」を創出し、拡大していくことで、国民の健康寿命延伸と日本経済活性化を目指すとともに、次世代の新たなヘルスケア社会システムを構築し、国内外に向けて発信していくことを目的とします。

(1)「ME-BYO」の概念普及

「ME-BYO」の概念普及と「未病産業」の認知等に向けた広報戦略・ブランド戦略

(2)「未病」の産業化を促進

ニーズ・シーズのマッチングによる「未病産業」に係るイノベーションの創出

(3)「エビデンス」の確立

未病産業の商品やサービスが「未病の改善」に資することを示すエビデンスの確立

設立経緯

産業創出の課題解決に向けた協議や実践の場とするため、平成26年8月22日に「未病」に関連する多種多様な企業等を会員とした、「未病産業研究会」を設立しました。民間事業者を中心に64の会員の皆様から始まりました。

設立総会の様子

設立総会の様子

知事メッセージ

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未病(ME-BYO)とは

未病(ME-BYO)とは、健康と病気を「二分論」の概念で捉えるのではなく、心身の状態は健康と病気の間を連続的に変化するものとして捉え、この全ての変化の過程を表す概念です。

未病とは

未病の改善と未病産業

神奈川県では、超高齢社会を乗り越えるため、「最先端医療・最新技術の追求」と「未病の改善」という2つのアプローチを融合する「ヘルスケア・ニューフロンティア」の取り組みを進めています。
具体的には、心身の状態をより健康な状態に近づける「未病の改善」につながる商品・サービスなどを提供し、健やかに生きる「価値」を創造する産業を「未病産業」として育成し、経済の活性化を図ることとともに、新たなヘルスケア社会システムを創造し、国内外に向けて発信していくことをめざしています。

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