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更新日:2021年12月7日

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ALS患者で県の共生社会アドバイザーの髙野元氏による研修会を行います!
「重度障がい者でも社会参加できる」~重度訪問介護を活用した在宅生活の事例~

2021年12月07日
記者発表資料

県は、県議会とともに「ともに生きる社会かながわ憲章」を策定し、ともに生きる社会の実現を目指して取り組んでいます。
この度、筋委縮性側索硬化症(ALS)患者で共生社会アドバイザー(注釈1)の髙野元氏(注釈2)が障がい当事者かつ障害福祉サービス事業所経営者の目線・視点から、「重度訪問介護」等のサービスを活用した重度障がい者の在宅生活に関する研修会を行います。

1 日時

令和4年2月8日(火曜日)15時00分から16時30分まで

2 参加方法

オンライン(Zoom)

3 内容

・神経難病の重度障がい者の在宅介護の課題
・「重度訪問介護」をはじめとした様々な医療、福祉サービスを活用した在宅生活の事例
・当事者による障害福祉サービス事業所経営の事例
注記 参加はどなたでも可能ですが、福祉・医療従事者向けの内容となります。
(別添:チラシ参照)(PDF:783KB)

4 定員

80名(先着順)

5 申込み方法

参加は無料です。
参加を希望される方は、ホームページから令和4年2月1日(火曜日)までにお申し込みください。
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/m8u/r40208kensyu.html

6 取材

取材を希望する場合は、令和4年2月1日(火曜日)までに問合せ先までご連絡ください。

 

注釈1 共生社会アドバイザーについて
県は共生社会実現のための諸施策等に対する助言をいただくため、筋委縮性側索硬化症(ALS)患者の髙野元氏に共生社会アドバイザーを委嘱している。
注釈2 髙野元氏について

高野元氏写真
昭和40(1965)年生 複数の企業でITエンジニアとして勤務した後 、事業開発のコンサルタントとして独立する。
平成25(2013)年1月に筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症する。
発症後は、医療・介護保険・障害福祉のサービスを総合的に活用しながら、在宅生活を送っている。 日本ALS協会神奈川県支部副支部長等を務め、視線入力を用いながら、ALS患者の立場から重度障がい者の生活に必要な支援制度や福祉機器の活用などの情報発信を積極的に行っている。
令和2(2020)年4月 髙野氏自身が代表を務める障害福祉サービス事業所「そうはつ介護ステーション」を開設する。現在、同事業所には「重度訪問介護」の支援を行うヘルパーが5名在籍している。

《SDGsの推進について》
県では、SDGsの達成にもつながる取組として、「ともに生きる社会かながわ憲章」の理念の普及に取り組んでいます。

SDGs3番のマーク SDGs10番のマーク

ともに生きる社会かながわ憲章ロゴ、本文

問合せ先

神奈川県福祉子どもみらい局共生推進本部室
共生担当課長 平野 電話 045-285-0737
共生グループ 大野 電話 045-210-4961

このページの所管所属は福祉子どもみらい局 共生推進本部室です。