県の共生社会アドバイザーでALS患者の髙野元氏が監修した「難病療養の公的支援ガイドブック」を作成しました!

掲載日:2021年3月30日
2021年03月30日
記者発表資料

県は、県議会とともに「ともに生きる社会かながわ憲章」を策定し、ともに生きる社会の実現を目指して取り組んでいます。
この度、難病になった時に制度や支援の全体像が分かり、適切な自治体の窓口等にアクセスできるための当事者目線のガイドブックを、筋委縮性側索硬化症(ALS)患者で共生社会アドバイザー(※)の髙野元氏が監修のもと、作成しました。

1 趣旨

髙野氏から、自分の経験として、難病を原因とする障がい者になった時、もっと早い段階で障害福祉に関する制度等を知ることができればよかったとの思いを伺ったことをきっかけに、ALSを題材として、髙野氏自身の事例紹介や、活用できる公的支援制度を掲載したガイドブックを作成しました。

2 主な内容

・難病とは

・ALS患者髙野元さんの事例

・各種制度

・県内の問合せ先一覧

 

(表紙)

表紙

3 ホームページ

下記のホームページに電子データを掲載します。

https://www.pref.kanagawa.jp/docs/m8u/nanbyouryouyou.html

なお、県内の各保健福祉事務所や各地域県政情報コーナー等では、冊子を配布します。

※共生社会アドバイザーについて

共生社会実現のための諸施策等に対する助言をいただくため、筋委縮性側索硬化症(ALS)患者の髙野元氏に共生社会アドバイザーを委嘱。

髙野はじめさん

《SDGsの推進について》

県では、SDGsの達成にもつながる取組として、「ともに生きる社会かながわ憲章」の理念の普及に取り組んでいます。

SDGS3 SDGS10

kensho

問合せ先

神奈川県福祉子どもみらい局共生社会推進課

副課長 原田 電話045-285-0737
共生グループ 青木 電話045-210-4961