障がいのあるアーティストのアート作品で彩る車いす用スポークカバーを制作しました
“#リスペクトでつながろうコラボ第5弾:車いす用アートスポークカバー”

掲載日:2021年9月21日
2021年09月21日
記者発表資料

県では、「ともに生きる社会かながわ憲章」の理念を広めるため、憲章の理念にご賛同いただいた企業や団体と連携するプロジェクト、“#リスペクトでつながろうコラボ”を展開しています。
このたび、プロジェクトの第5弾として、ヤマハ発動機株式会社(代表取締役社長:日髙祥博氏)及び株式会社ヘラルボニー(代表取締役社長/CEO:松田崇弥氏)と連携し、憲章のロゴデザインと障がいのあるアーティスト:GAKU氏が描いた作品を活用した車いす用アートスポークカバーを制作しました。

1 車いす用アートスポークカバーについて

(1) デザイン

アートスポークカバーは、ともに生きる社会かながわ憲章のロゴデザインと、県内在住の障がいのあるアーティスト:GAKU氏が描いたイラストを用いてデザインしています。

車いす用アートスポークカバー

(2) 販売

一般販売用モデルに関しては、9月24日よりヤマハ電動車いす取扱店で購入することができます。サイズ展開は手動用、電動用合わせて合計5サイズです。詳細は下記URLよりご覧ください。
(販売価格29,700円(税込)、16インチ用のみ26,400円(税込))
神奈川県内施設向け用モデルに関しては、価格、サイズともに下記連絡先までお問い合わせ下さい。
施設向けモデルお問い合わせ先
ヤマハ発動機株式会社 JWビジネス部:0120-808-208
<特設ホームページURL>
https://www.yamaha-motor.co.jp/wheelchair/accessories/spokecover/art

(3) 展示等

9月21日13時より神奈川県庁東庁舎1階にて当スポークカバーを装着した車いすを展示するとともに、庁舎内で使用している車いすに当スポークカバーを装着します。

2(参考)連携事業者及びアーティストについて

(1) ヤマハ発動機株式会社

パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や四輪バギー、電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業、さらには、ファイナンス事業など多軸に事業を展開、世界30ヶ国・地域のグループ140社を通じた開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。

(2) 株式会社ヘラルボニー

「異彩を、放て。」をミッションに、福祉を起点に新たな文化を創ることを目指す福祉実験ユニット。障がいのある作家とアートライセンス契約を結び、2,000点以上のアートデータを軸とする事業を展開する企業です。製品の売上の一部は、障がいのあるアーティストに還元されます。

(3) アーティスト:GAKU (株式会社ヘラルボニーとライセンス契約を締結)

2001年生まれ。川崎在住。知的障がいを伴う自閉症がある。言語を介さないコミュニケーションをとる彼の作品は、独自の世界観を持ち、極めて直感的であり、また強烈なパワーを発します。

3(参考)“#リスペクトでつながろうコラボ”について

ともに生きる社会かながわ憲章を広めるため、憲章の理念にご賛同いただいた企業や団体とコラボレーションし、様々なプロダクトやサービスを発信していく取組です。

《SDGsの推進について》

県では、SDGsの達成にもつながる取組として、「ともに生きる社会かながわ憲章」の理念の普及に取り組んでいます。

SDGs:No10

ともに生きる社会かながわ憲章

問合せ先


神奈川県福祉子どもみらい局共生推進本部室
共生担当課長 平野 電話045-285-0737
共生グループ 大野 電話045-210-4961