ホーム > 神奈川県記者発表資料 > 県施設に生理用品無料提供サービスOiTrを導入しました!

初期公開日:2022年3月11日更新日:2022年3月11日

ここから本文です。

県施設に生理用品無料提供サービスOiTrを導入しました!

2022年03月11日
記者発表資料

県では、生理に関する女性の不安や負担の軽減とSDGsのジェンダー平等の実現に向けた機運の醸成を目的として、県施設において生理用品無料提供サービスOiTr(オイテル)を導入しました。
本サービスは、県とオイテル株式会社の「連携と協力に関する協定」に基づき実施します。

1 協定内容について

県とオイテル株式会社は、協定の締結を機に、次の取組について連携・協力を進め、生理に関する女性の不安や負担の軽減とSDGsのジェンダー平等の実現に向けた機運を醸成することにより、男女共同参画社会の実現に資することを目指します。

(1)県施設における生理用品の無料配布サービスの導入に関すること

トイレの個室に設置したディスペンサーに、アプリをダウンロードしたスマートフォンをかざすと生理用品が1枚提供されるサービスを県施設にモデル的に導入します。

ディスペンサーに内蔵されるデジタルサイネージに広告出稿する企業の広告費からまかなうことで、無料で生理用品を提供する仕組みとなっています。

 

<設置施設>

青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)3階女性用トイレ

 

<設置予定施設>

県立図書館新棟(令和4年9月開館予定)(横浜市西区紅葉ケ丘44)

 

今後、他の県施設にも順次導入を検討するほか、導入を希望する県内市町村や企業等を支援します。

 

利用方法

 

(2)生理に係る実態調査に関すること

今後、オイテル株式会社と連携して、生理に係る実態調査を行う予定です。

2 取材について

設置施設での取材を希望される場合は、末尾の問合せ先までご連絡ください。

なお、現地の写真をご提供することも可能です。

オイテル株式会社について

オイテル株式会社は、「あなたによくて、社会にいいこと」をビジョンに掲げ、“社会課題をビジネスで解決する”をミッションに、「OiTr」のサービスをスタート。「トイレットペーパー同様にトイレに生理用品が常備される社会」を創出し、生理のある人たちのさまざまな負担を軽減し、QOLの向上を図ることで、ジェンダーギャップという社会課題の不均衡の是正に寄与することを目指す企業です。

 

(参考資料)

神奈川県とオイテル株式会社との連携と協力に関する基本協定書(PDF:127KB)

 

問合せ先

福祉子どもみらい局共生推進本部室

人権男女共同参画担当課長 東谷
電話 045-210-3630

男女共同参画グループ 勝野
電話 045-210-3640

このページの所管所属は福祉子どもみらい局 共生推進本部室です。