児童福祉施設の職員向け研修を実施しました

掲載日:2019年3月19日

性的マイノリティの子どもたちを受け入れる際の対応や性的マイノリティの子どもたちが「自分らしく」成長できる環境づくりの支援を行うために、県内児童相談所等が実施する平成30年度児童福祉施設職員等研修(人権研修)の中で、性的マイノリティの当事者の方を講師に迎えて研修会を実施しました。

(1)新任職員向け研修

  • 日時:平成30年11月7日(水曜日) 
  • 場所:神奈川県社会福祉会館
  • 講師:NPO法人SHIP代表 星野 慎二 氏
  • 対象:勤務経験年数概ね5年未満
  • 参加者数:43名

(2)中堅職員向け研修

  • 日時:平成30年12月12日(木曜日)
  • 場所:神奈川県社会福祉会館
  • 講師:NPO法人SHIP代表 星野 慎二 氏
  • 対象:勤務経験年数概ね5年以上10年未満、児童相談所職員
  • 参加者数:36名

(3)施設長向け研修

  • 日時:平成30年12月5日(木曜日)
  • 場所:神奈川県社会福祉会館
  • 講師:一般社団法人レインボーフォスターケア 代表理事 藤 めぐみ 氏
  • 対象:施設長及び幹部職員
  • 参加者数:28名

(4)神奈川県児童養護施設職員研究会

  • 日時:平成30年12月14日(金曜日)
  • 場所:子どもの虹情報研修センター
  • 講師:NPO法人SHIP代表 星野 慎二 氏
  • 対象:神奈川県児童養護施設職員研究会構成員
  • 参加者数:44名

 

 参加者の方からは、「性的マイノリティについては学ぶことが初めてで、担当したこともない…」と思っていたが、気づかなかっただけかもしれないと思い直した。」など、受講前は性的マイノリティの子どもが施設にいる、またはいたということを想定しておらず、知識もなかったという声が多かったのですが、研修実施後は、「身近にいるLGBTの方へ、傷つけてしまっていないか、相談を受けたときの対応等学ぶことができました。」「子どもが自分の性について悩んだとき、今日の研修を生かしていけたらと思いました。」などの感想をいただき、身近に当事者がいることに気づき、その対応について考えてもらえる研修となりました。

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