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更新日:2022年1月13日

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第10回「かながわ商店街大賞」が決定しました

かながわ商店街大賞受賞商店街を紹介しています。

県と県内の経済団体で構成する「かながわ商店街大賞実行委員会」が実施する表彰事業、第10回「かながわ商店街大賞」が、次のとおり決定しましたので、お知らせします。
「かながわ商店街大賞」は、「商店街部門」と「大型店・チェーン店部門」の2部門があり、県内の頑張っている商店街の優れた取組や、商店街との積極的な連携を図っている大型店・チェーン店などの優れた取組を表彰し、広く紹介することにより、あらためてより多くの県民や来街者の皆さまに商店街の役割や魅力を知っていただくとともに、他の商店街の活性化の参考としてもらい、県内の商店街全体の活性化に寄与することを目的としています。

かながわ商店街大賞実行委員会は、神奈川県・公益社団法人商連かながわ・神奈川県商店街振興組合連合会・一般社団法人神奈川県商工会議所連合会・神奈川県商工会連合会・神奈川県中小企業団体中央会・公益財団法人神奈川産業振興センターで構成しています。

全体集合写真
(注記)全体写真撮影時はマスクを外しています。

受賞団体

【商店街部門(応募数:18団体、応募期間:令和3年8月3日から9月30日まで)

大賞「横浜橋通商店街協同組合」(横浜市南区)

【受賞者の取組、成果】

<商店街一丸となってコロナに立ち向かう>
大賞の横浜橋通商店街振興組合の写真アーケード内に生鮮品店や個性的な店が並び終日賑わう、地域に密着した商店街。個店でのコロナ感染拡大防止策に加え、令和2年2月から商店街で始めた、次亜塩素酸を散布するなどアーケードを清掃・消毒する取組み「コロナバスターズ」は、多くのメディアに取り上げられ、毎週金曜日に現在まで継続されている。商店街一丸となってコロナに中長期に渡って立ち向かい、来街者が安心して買い物ができるような環境づくりに取り組んでいるほか、長年続く抽選会等のイベント、商店街の総菜を味わっていただく大人縁日等、人と人とのつながりを大切に地域の状況にあった商店街活動をしていることが評価された。

優秀賞「橋本商店街協同組合」(相模原市緑区)

【受賞者の取組、成果】

<商店街独自のスマホアプリを最大限に活用>
優秀賞の橋本商店街協同組合の写真橋本駅の両側に広がり、若手役員が柔軟な発想で新たな事業の企画立案等を行っている商店街。ハロウィン、まちゼミや、商店街の街路灯などにお店のちょっとした情報をPOPで掲出する「つぶやき大作戦」等様々なイベントを開催。またコロナで影響を受けている加盟店を支援する取組として、道路占用許可基準の緩和措置を活用し、駅前路上にてお弁当や物品の販売や、出張体験会も行う「はしべんプラス」も開始。これらの情報は、商店街独自のスマホアプリ「橋本アプリ」で発信されている。街の人口形態や環境が大きく変化している地域でSNSやアプリを最大限に利用した来街・来店の促進が期待でき、今後も新たな取り組みにチャレンジする力をもっていることが評価された。

優秀賞「上溝商店街振興組合」(相模原市中央区)

【受賞者の取組、成果】

<地域内の資源を大切にした独自性ある街づくり>
優秀賞の上溝商店街振興組合の写真相模線・上溝駅前に広がる、古く歴史のある商店街。「溝のだるま市」や「溝の酉の市」など縁起物を販売するイベントや「溝の朝市」や「溝の骨董市」といった地域に根付いた多くのイベントを実施。「溝の七福神めぐり」は、商店街区内に設置した七福神をめぐり御朱印を完成させる参加型イベントで、密にならずに商店街内を回遊してもらえる効果が得られる。また、地域にある寺社を商店街にて運営管理する協定を結ぶなど、地域にある資源を大切にし、独自性ある街づくりを進めていることが評価された。

特別賞「鹿島田商店会」(川崎市幸区)

【受賞者の取組、成果】

<新たな生活様式に対応した手法でイベントを展開>
特別賞の鹿島田商店会の写真南武線・鹿島田駅と横須賀線・新川崎駅との間にある歴史ある商店街。通勤客や地域住民が交流できるイベントを行っていたが、コロナ発生後の令和2年度からはコンサート、クイズ、コンテスト等のイベント開催の手段にオンラインを導入し、さらに令和3年度からは事務局を置き商店街の体制を整え、リアルとオンラインの「ハイブリッド方式」での取組を促進している。オンラインを活用した非接触型でのクイズやコンテストなどへの取組みは今後の商店街活動の手法の一つのモデルになることが期待できると評価された。

特別賞「さくらみちブラボーズ」(茅ヶ崎市)

【受賞者の取組、成果】

<会員15店の小さな組織でも地域を巻き込み精力的に活動>
特別賞のさくらみちブラボーズの写真東海道線・茅ヶ崎駅と辻堂駅の間に会員店15店が点在し、若手を中心に平成26年に結成された商店街。自治会やサークル、コミュニティーセンター等と連携を図り、地域を巻き込みながらイベント等を開催。また商店街店舗の商品や店主等の紹介動画「ブラチャン」や、「商店街ソング」も製作し商店街をPRしている。開発地域で地縁のない住民が多いエリアにおける商店街活動としてモデル性を有しており、小さな組織でありながら地域と連携することで多様な事業展開を図っている点などが評価された。

特別賞「大原町商和会」(伊勢原市)

【受賞者の取組、成果】

<組織一体となって、会員をサポート>
特別賞の大原町商和会の写真小田急線・伊勢原駅南口に広がる商店街。地域の大きなイベント「伊勢原観光道灌まつり」でのステージイベントやハロウィンイベントでは大型店やチェーン店とも協力を図っている。コロナ禍対策においては、感染症対策になかなか手を付けられない会員のために、商店街で一括して備品等無償貸出を申請し、またマスクや消毒用アルコール等の無償配布、キャッシュレス決済導入支援等、サポートしている。役員・会員が密に連絡をとり交流し、商店街内の情報を共有し、商店街としてきめ細かく会員をサポートする取組などが会員増にもつながっている点が評価された。

 

【大型店・チェーン店部門】(応募数:0団体、応募期間:令和3年8月3日から9月30日まで)

応募がなかったため、該当ありませんでした。

授賞式

【日時】
令和4年1月5日(水曜日)15時から
【場所】
県民共済プラザビル(メルヴェーユ) 6階 ヴァランセ
【実施主体】
かながわ商店街大賞実行委員会
【後援】
神奈川新聞社・日本経済新聞社横浜支局・tvk(テレビ神奈川)

過去の受賞団体

第1回、第2回、第5回につきましては、国立国会図書館のウェブアーカイブ「WARP」によりお知らせします。

第9回(令和2年度)第8回(令和元年度)第7回(平成30年度)
第6回(平成29年度)第5回(平成28年度)第4回(平成27年度)
第3回(平成26年度)第2回(平成25年度)第1回(平成24年度)

 

 

 

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