更新日:2022年1月4日

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カナガワ・アップデイツ1月号

神奈川県の取り組みを紹介します。

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食材購入サービス「ヒトクチ」を活用した実証事業を支援しました!~Withコロナ時代における未来アイデア~

 

 Withコロナ時代は、コロナ禍における新しい価値への「気づき」などを活かし、社会的課題の解決や新たな価値の創出が期待される製品やサービスをいち早く応用・展開していくことが重要です。そこで県は、この時代における課題に対応した様々なアイデアを、企業等とのマッチングなどを通じて社会実装していくため、「Withコロナ時代における未来アイデア」を募集しました。

 

hitokuchi logo ワークログ株式会社の提案する“ひとくちちょうだい”を提供するプラットフォーム「ヒトクチ」は、「Withコロナ時代における未来アイデア」に応募されたアイデアの一つです。「ヒトクチ」は、お客様が飲食店で食べた食材を、飲食店と契約する生産者からウェブ上で購入し、自宅でも楽しむことのできるサービスです。この度、この食材購入サービスを活用した実証事業に対し、県は県内の生産者とのマッチングなどの支援を行いました。

 

 まず飲食店が料理を通じて、生産者の代わりに来店客に食材を紹介します。来店客が料理を食べ、また食べてみたいと思った食材を、店内に置かれたポップの二次元コードを読み取ることで、ウェブ上から購入することができます。食材の購入を仲介した飲食店には、紹介料として売上げの一部が還元されます。

 

hitokuchi image 生産者にとっては、コロナ禍で生産物の出荷や売上げが減少している中、自宅で食事をとる機会が増えた来店客に直接生産物を販売することによる販路拡大や、出荷前廃棄となってしまう農産物を販売することによるフードロス対策が期待できます。コロナ禍で売上げが減少している飲食店にとっては、新たな収益源の確保が期待できます。来店客は、飲食店での体験を通じて美味しいと思った食材を、ウェブ上で直接購入することができ、外出が困難な状況であっても、外食時の体験を自宅で再現し楽しむことができます。

 

 今回の実証事業は、令和3年12月に、カフェ・ド・ピオン/ペドーネ(横浜市)、ベジフルダイニングさかい(小田原市)、LABORATORIO(小田原市)、旅するコンフィチュール(横浜市)、Ebisu Diner Olive(東京都)などで行われました。今後順次拡大される予定です。

 

 詳細については以下のサイトをご覧ください
ワークログ株式会社 https://www.worklog-inc.com/
ヒトクチ https://www.hito-kuchi.jp/

 

 

伝統文化の魅力を、新しい小田原三の丸ホールからお届けします

 

sannomaru hall1 小田原市民ホール(愛称:小田原三の丸ホール)は、小田原駅から徒歩13分、この土地を象徴する小田原城を臨む恵まれた立地に、2021年9月5日に開館しました。同年7月に多くの市民に惜しまれつつ閉館した小田原市民会館の59年の歴史を受け継ぐ、新しい文化・芸術拠点です。

 

 xz小田原三の丸ホールは、小田原城を中心としたまちづくりの拠点として、ホール・練習系施設と、どなたでもお入りいただける共用スペースにより構成されています。大ホールは舞台の近さと音響の良さで来場者を魅了しています。舞台創造回廊は楽屋、練習場や小ホールと共有され、市民と共に多様な舞台をつくり上げられる場になっています。

 

 隣接する小田原市観光交流センターのあるにぎわい広場は、小田原城と劇場とをつなぐ外部のにぎわい空間であり、カフェと観光案内所と階段状のテラスからは噴水やイベントを楽しめます。このような環境の中で小田原三の丸ホールは豊かな自然や長く受け継がれてきた伝統に彩られた小田原市を、より身近に感じていただけるよう、楽しく魅力溢れる場づくりを行っていきます。

 

rikoten poster 現在様々な催し物が実施されていますが、1月23日(日)に予定されている「カナガワ リ・古典プロジェクトin 小田原」もその一つ。神奈川県ゆかりの伝統文化を新しい発想で活用し、現代を生きる文化芸術として再(Re・リ)発信する県の取組です。コロナ禍で多くの伝統文化にまつわる公演等が中止を余議なくされている中、今年度は小田原市を中心とする県西地域を舞台とし、様々なアングルからの迫力ある映像等を交えながら、民俗芸能を中心とした公演を実施します。

 申込み期間は過ぎていますが、定員220名に達するまで、引き続き申込みを受け付けております!

 

 また、TikTokで指定のハッシュタグをつけて動画を投稿すると、抽選で素敵な賞品をゲットできるキャンペーンや、お城インスタグラマーと小田原城付近を巡るツアーの申込みは、まだまだ受け付けておりますので、ぜひ御参加ください。公演当日に同会場で、県西地域の特産品等のマルシェも実施予定です。皆様ぜひ1月23日に小田原三の丸ホールまでお越しください!詳細はホームページ(https://rekoten-odawara2021.jp/)を御覧ください。

※ご好評につき、公演申込み及び小田原城付近を巡るツアーの申込みは締め切りました。

 

 今後も演奏会や美術展等数多くのイベントが予定されていますので、ぜひイベントカレンダー(https://ooo-hall.jp/event/)をチェックしてみてください!

 

*小田原三の丸ホール 撮影:(株)エスエス 島尾 望

 

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