カナガワ・アップデイツ9月号

掲載日:2020年9月1日

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「ジャパンSDGsアクション」キックオフイベントを開催しました!

 

 ジャパンSDGsアクション推進協議会(事務局神奈川県)が主催する、官民連携プロジェクト「ジャパンSDGsアクション」キックオフイベントが開催され、記者発表会に黒岩知事が参加しました。

 

 この協議会は、日本における SDGs のさらなる認知拡大と、国連が提唱する SDGs達成に向けた指針「行動の10年」に沿った行動につながる取組の推進を目的に、神奈川県や外務省などが、市民団体、経済団体、中央官庁、地方自治体など多様なステークホルダーに呼びかけて発足したものでgov. kuroiwaす。キックオフイベントでは、今後一丸となって日本のSDGsアクションを推進していくことが表明されました。

 

 知事は、神奈川県の取組む「いのち輝く神奈川」=「Vibrant INOCHI」が、まさにSDGsそのものであり、その実現に向けて、Mission、Passion、Actionで一緒に取組んでいくことを全国に向けて呼びかけました。

 

 また、SDGsに主体的に取組み、その活動を発信していく仲間として「SDGs People」が発表されました。その第1号になったのが女優の「のん」さん。今回はリモートでご参加いただきました。「のん」さんは、自分の洋服をリメイクする活動や「SDGsで地球を元気にしたい」など、SDGsに関する想いを語ってくださいました。

 

 この取組みの集大成として、来年3月にはSDGsアクションフェスティバルを開催します。自分事化につながるトークセッションなどを通じて、SDGs を知らない人に気付きを得てもらい、既に関心を持っている人は、より深い共感や共有を得てもらい、行動を加速させるシンポジウムなどを開催しsdgs logoます。SDGs アクションフェスティバルは、ジャパン SDGs アクションイベント(仮称)とグローバルアクションイベント(仮称)の2本立て・同時開催の予定です。(内容等は今後の情勢により変更の可能性有)。

 

 ポストコロナ社会において“みんなでつくろう、みんなの未来”をコンセプトに掲げ、誰もが参加でき、具体的行動につながる国内イベントや、国連機関と連携した国際的な会議などを開催していく予定です。

 

 

箱根リゾートワークプロジェクトをスタートします
~温泉観光地・箱根から新たな働き方の提案~

 

 最近耳にすることも多い「ワーケーション」。ワーケーションとは、「仕事(work)」と「休暇(vacation)」を組み合わせた造語で、IT技術の進展により、時間や場所にとらわれず働くリモートワークが普及したことを背景に、新たな就業・休暇スタイルとして欧米を中心に広まりをみせています。新型コロナウイルス感染症の拡大を契機に、テレワークを活用しリゾート地等で余暇を楽しみつつ仕事を行う「ワーケーション」は、日本でも注目されています。

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 県内有数の観光地・箱根は都心からのアクセスが良く、四季折々の自然や温泉のほか、博物館・美術館を通年で楽しめるなど、「ワーケーション」に適した絶好の環境にあります。神奈川県は、一般財団法人箱根町観光協会と連携し、「ワーケーション」に取り組む宿泊施設を後押しする「箱根リゾートワークプロジェクト」をスタートしました。

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 プロジェクトでは、旅行予約サイト「じゃらんnet」に箱根リゾートワークの特集ページをつくり、長期滞在の宿泊プランなどを紹介しています。対象期間は令和2年9月1日(火曜日)宿泊分から令和3年3月15日(月曜日)宿泊分までとなっています。(宿泊対象日はプランにより異なります。)

 

traditional cuisine 観光ウェブサイト「観光かながわNOW」ワーケーション特設ページでも、ワーケーション向けプランを提供しているホテル・旅館をご紹介。仕事終わりに、温泉でゆっくりするなど、普段と違う“非日常”の空間で仕事をしてみるのはいかがですか?

 

 県では、ワーケーションの普及に向けて、県内の旅行団体と連携し、企業への周知を図ることで、withコロナ時代における新しい生活様式に対応した観光の取組を進めていきます。

 

観光ウェブサイト「観光かながわNOW」ワーケーション特設ページ
https://www.kanagawa-kankou.or.jp/?p=we-page-entry&spot=331748&type=special