更新日:2022年3月31日

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がけ崩れとは

とつぜんがけがくずれ、岩や土砂が落ちてくるがけ崩れを知ってるかい?

がけくずれは、しゃ面がとつぜんくずれ落ちる現象です。くずれた土砂は、しゃ面の高さの2~3倍くらいのきょりまでとどくことがあります。がけくずれは、大雨や長雨で地面に水がしみこんでおきますが、地震で起きることもあります。地すべりとちがうところは、前ぶれがあまりなくとつぜん起きること、スピードが速いことなどです。
そのため、にげる時間もなく、たいせつな人命がうしなわれたり、家がこわされたりします。あぶないと感じたら、できるだけ早くひなんしましょう。こんな時は注意しよう

  • がけから小石がパラパラと落ちてくる。
  • がけにわれ目ができた。
  • がけからのわき水が濁ってきた。

どうやってふせぐの?
がけくずれの工事は、くずれやすいかげの上の土を取りのぞいたり、がけの表面をコンクリートや芝などでおおって、水がしみこまないようにします。また、がけの下にかべをつくって、土砂がくずれ落ちるのをおさえたり、落ちてきた土砂を受けとめます。
がけ崩れ

がけ崩れのイメージ図(出典:特定非営利活動法人 土砂災害防止広報センター)

 

おそろしいがけ崩れ
傾斜が急ながけ地では、大雨や長雨などによりがけ崩れが発生するおそれがあります。がけ崩れは、崩壊速度が極めて早いため、瞬時に周辺の住宅を押しつぶすなどの恐ろしい土砂災害を引き起こします。
 

 

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