ホーム > 産業・働く > 事業者支援・活性化 > 企業支援・補助・融資 > 新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金の虚偽申請及び不正受給は犯罪です
更新日:2022年2月2日
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新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するため、夜間営業時間の短縮(時短営業)にご協力いただいた中小企業又は個人事業主等の皆様に対し、協力金を交付いたします。
<悪質な虚偽が疑われる場合については警察に通報します>
本協力金の交付後、交付要件を満たさない事実、虚偽、不正等が発覚した場合は、申請者に対し交付済の協力金の全額返還を求めます。あわせて、交付した協力金と同額の違約金の支払いを請求する場合があります。
県では、実際に街の見回りをしており、虚偽に申請している店舗があることを把握しています。
など、虚偽申請は絶対に行わないようご注意ください。
既に交付を受けた協力金について、申請内容に誤りがあり返還を希望される方は下記問合せ先までご連絡ください。自主的に返還される場合、原則として違約金は請求しません。
問合せ先
協力金事務局 080-7581-6364
<受付時間>
月曜から金曜(祝日は除く)9時から17時まで
このページに関するお問い合わせ先
新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金担当
このページの所管所属は産業労働局 中小企業部中小企業支援課です。