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更新日:2022年3月2日

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知事メッセージ(令和4年2月10日)

まん延防止等重点措置が延長されます

 本県では、オミクロン株による感染の急拡大に伴い、1月21日から2月13日までの間、まん延防止等重点措置の適用を受け、感染拡大防止に総力を挙げて取り組んでいます。
 しかし、新規感染者は依然としてピークアウトを見通せず、医療提供体制もひっ迫した状況に直面しており、未だ警戒を緩められる状況にはありません。
 こうした状況から、本日、国は、本県を含む首都圏1都3県などに対して、まん延防止等重点措置の期間を、3月6日まで延長することを決定しました。
 県民や事業者の皆さんには、引き続き、ご負担をおかけすることになり、大変心苦しいですが、次の事項にご留意いただきますよう、お願いします。

 〇 オミクロン株は感染拡大の速度が非常に速く、誰でも感染する可能性があります。「ウイルスは身近にある」「周囲の誰もが濃厚接触者かもしれない」という強い危機感を持って、徹底用心してください。
 〇 特に重症化リスクの高い高齢者や、基礎疾患のある方への感染拡大防止が重要です。皆さん一人ひとりが、M・A・S・Kの基本的な感染防止対策を徹底してください。また、万一感染した際の療養生活に備え、食料や医薬品などの備蓄に努めてください。
 〇 飲食店には、引き続き時短要請への協力をお願いします。なお、マスク飲食実施店の認証店が21時まで時短営業を行う場合の酒類の提供時間については、2月14日から、現在の「20時まで」を「20時30分まで」に改めます。協力金の扱いに変更はありません。

 県では、ひっ迫する医療機関や保健所の負荷を軽減し、重症化リスクの高い方に医療資源を集中させるため、自主療養の仕組みを、全国に先駆けて導入しました。
 また、重症の病床確保フェーズを、中等症・軽症と同様、「災害特別フェーズ」に引き上げるなど、救える命を救うための医療体制強化に全力で取り組んでいきます。
 圧倒的な感染力を持つオミクロン株に打ち勝つためには、県民の皆さん一人ひとりの「徹底用心」が不可欠です。
 この難局を乗り切るため、皆さんのご理解、ご協力をお願いします。

 

令和4年2月10日


神奈川県知事 黒岩祐治

 

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