知事メッセージ(令和3年3月5日)

知事メッセージ

掲載日:2021年3月11日

本日、国は、本県を含む首都圏の1都3県に発出していた緊急事態宣言を、3月21日まで2週間延長しました。

本県では、県民や事業者の皆さんのご協力のおかげで、新規感染者は減少傾向で推移し、病床のひっ迫具合などを除いて、ステージ2の水準まで改善しました。

本県単独で見れば、緊急事態宣言を解除できる状況にあると考えていますが、1都3県で共同歩調をとろうと決めていたこともあり、延長となったことについては大変申し訳なく思っています。

一方で、ここ数日、新規感染者数も下げ止まりの傾向を示しています。また、変異株による感染の再拡大も懸念されるなど、依然として予断を許さない状況です。

感染のリバウンドを回避し、緊急事態宣言を期間内に終わらせるために、外出の自粛や飲食店における20時までの時短営業など、これまでの取組に加えて、急所といわれる飲食の場における、一段ギアを上げた対策の強化が必要です。

そこで、県民や事業者の皆さんに、次の事項について、特に徹底していただくようお願いします。

〔県民の皆さんへ〕

  • 外食は、昼夜を問わず、会話する時はマスクをつける「マスク飲食」を徹底してください。ランチの時もマスク飲食です。
    併せて、「黙食」「個食」の実践をお願いします。
    また、感染防止対策取組書の掲示がある、混雑していない店を選び、複数で食事をする場合でも、いつものメンバー、少人数としてください。
  • これから、卒業や異動のシーズンを迎えますが、歓送迎会や謝恩会、卒業旅行は控えてください。花見は宴会なしでお願いします。

〔飲食店の皆さんへ〕

  • 利用客の皆さんに、「マスク飲食」を推奨してください。
    県では、3月8日からの時短要請にあたり、感染防止対策取組書等の掲示に加え、「マスク飲食」を利用客に推奨することを協力金の支給条件とします。
  • 店舗におけるアクリル板の設置、二酸化炭素測定器などを活用した換気や入店制限など、感染防止対策の強化をお願いします。県では、事業者が行う感染防止対策への支援策を用意しています。

県は、緊急事態宣言が解除されても、時短要請については段階的に緩和しながら、感染の再拡大防止を図っていきます。

神奈川県の医療提供体制はさまざまな創意工夫により、強化されていますが、新規感染者数をさらに減らすために、皆さんと心を一つにして、この緊急事態を乗り切りましょう。

令和3年3月5日

 神奈川県知事 黒岩 祐治

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本文ここまで
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  • ヘルスケア・ニューフロンティア
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