知事メッセージ(令和3年12月28日)

年末年始もご協力をお願いします

掲載日:2022年1月12日

 年末年始を控える中、本県においても、新たな脅威であるオミクロン株への危機感が高まっています。

 県では、感染力が非常に強いと言われるオミクロン株に対し、先手先手で対応するため、12月27日に本部会議を開催し、今後の県の対応を決定しました。

 1点目は、医療提供体制の強化です。オミクロン株の市中感染者数が「3日平均で1日あたり20人」となった場合、2週間後には、一日の新規感染者が3,000人に達すると見込まれます。

 そこで、そのタイミングで、病床確保フェーズを「1」から「3」へ、一気に引き上げ、1,700床を確保するとともに、感染状況等を示すレベルも2へ引き上げます。

 ただし、県民、事業者の皆さんに対する具体的な行動制限については、直ちには行わず、その後の病床のひっ迫状況等を踏まえて、改めて検討することにします。

 2点目は、まん延防止のためのPCR等の検査体制の強化です。これまで、ワクチンを打てない人を対象に実施してきた無料検査を、12月28日から感染不安を感じる全ての県民の皆さんが受けられるようにいたしました。

 そして、すでに200か所以上で行っている検査場所を、さらに増やしていきます。県は、引き続きオミクロン株への対応に万全を期してまいります。

 年末年始は、人の移動が活発になり、接触の機会も急増します。
 県民の皆さんには、改めて、M・A・S・Kの基本的な感染防止対策の徹底や、混雑する時間・場所を避けて、体調がすぐれない場合は、外出を控えるなど慎重な行動をお願いします。

 2022年は、コロナと共存する中で、コロナ前よりも素晴らしい「新たな日常」を県民の皆様とともに切り拓いていく明るい年にしたいと思っています。皆様のご協力をお願いいたします。

令和3年12月28日


神奈川県知事 黒岩祐治

 

 

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