「神奈川モデル・ハイブリッド版」の進捗状況~「重点医療機関」と「PCR集合検査場」の拡大について~

掲載日:2020年4月30日
2020年04月30日
記者発表資料

神奈川県内の新型コロナウイルスの感染患者数が900人を超え、未だ収束の見込みが見えない中、県は、地域との連携・協力のもと、医療崩壊を防ぐための現場起点の医療体制「神奈川モデル・ハイブリッド版」の整備を進めています。このうち、「重点医療機関」と「PCR集合検査場」の拡大状況についてお知らせします。

1 重点医療機関の拡大について

神奈川モデルの特徴のひとつである、入院が必要と診断された「中等症」の患者を重点的に受け入れる「重点医療機関」として、新たに3か所を設置することとしました。

【新たに設置した重点医療機関】

  病院名 所在地
1 横須賀市立市民病院 横須賀市長坂1丁目3-2
2 東海大学医学部付属大磯病院 大磯町月京21-1
3 海老名総合病院東館 海老名市河原口1519

県内の重点医療機関は、これまで県や市が公表した8医療機関を含めて11医療機関になりました(建設予定のものも含む)。

重点医療機関についてはその協力病院も含めて、他にも複数の医療機関と調整中であり、今後も順次拡大していく予定です。

2 PCR集合検査場について

医師会や市町村と連携して進めているPCR集合検査場が、5月中旬までに12か所で設置される見込みです。

設置済み:横浜市(2か所、順次拡大)、横須賀市、藤沢市、茅ケ崎市・寒川町、大和市

5月中旬までに設置予定:川崎市、平塚市、厚木市・愛川町・清川村、海老名市、小田原市・足柄下郡、南足柄市・足柄上郡

他にも検討中の地域があり、今後も順次拡大していく予定です。

問合せ先

神奈川県健康医療局保健医療部健康危機管理課

【県民の皆様からのお問い合せ先】
神奈川県新型コロナウイルス感染症専用ダイヤル 電話045-285-0536 ファクシミリ045-633-3770

(PCR集合検査場について)

神奈川県健康医療局保健医療部医療課