宿泊療養施設「新横浜国際ホテル」入所者の無断外出について

掲載日:2021年4月4日
2021年04月04日
記者発表資料

 4月4日午前、新横浜国際ホテルに入所している40代の男性1名が、無断で同施設から自宅へ帰宅した事実が確認されました。

<経緯>

4月4日
(1)9時48分
・本日の退所予定者の退所時間中、施設の入退所口より当該入所者(以下、「入所者」。)が外出しようとし、県職員が声掛けをしたが、返事がなく不審に思ったところ、入所者が走り去った。
・入所者はマスクを着用していた。
(2)9時53分
・現地の県職員が入所者の不在を確認し、本人と特定。
(3)10時13分
・警察へ通報。捜索を依頼。自宅へ戻ることを想定し、自宅で家族が待機。
(4)12時03分頃
・入所者が公共交通機関(鉄道・バス)を利用して自宅(横浜市戸塚区)へ戻る(待機していた家族より連絡)。

<入所予定期間>

令和3年3月28日から4月6日(3月26日の発症から9日目)

<再発防止策(継続)>

【入所者への対応】
(1)当該施設を含め、県内の宿泊療養施設に、以下について入所者に周知徹底するよう指示する。
 (ア)入所時に誓約書に署名した通り、入所期間中は外出禁止であること
 (イ)無断外出時にこの対応に伴う経費の負担や損失が生じた場合に損害賠償請求を行うこと
 (ウ)無断外出により行方不明となった場合は、警察に連絡することになること
【警備会社等への対応】
(2)入所者の無断外出の兆候や形跡など、異常な状況を覚知した場合の速やかな県職員への通報を徹底する。
(3)警備員からの通報を受けた県職員は、無断外出の入所者を確認し次第、同一人物による再度の無断外出が発生しないよう厳重に注意する。
(4)警備員配置・巡回場所の点検・見直しを行うとともに、施設の状況に応じて警備員を増員する。

 

問合せ先

健康医療局医療危機対策本部室

宿泊療養担当課長 吉田
電話 045-285-0696