新型コロナウイルス感染症患者の個人情報が含まれる文書の流出について

掲載日:2020年7月14日
2020年07月14日
記者発表資料

新型コロナウイルス感染症の宿泊療養施設として使用している湘南国際村センターで療養中の陽性患者の個人情報が入った書類が流出しましたので、お知らせするとともに、関係者の皆様に深くお詫びいたします。

1流出した文書

「移送手配書及び日報」という名称の書類

2流出した文書の個人情報の内容

陽性患者の氏名、住所、電話番号

3概要

(1)令和2年7月12日(日曜)21時24分に知事室へのお問い合わせフォーム(メール)で、県民の方から、湘南国際村センター近隣のコンビニ店のコピー機でコピーし持ち帰った書類の中に湘南国際村センターの患者の個人情報が入った書類が紛れていたとの連絡がありました。13日(月曜)に書類を入手した方と連絡を取ろうとしていたところ、13日中には連絡が取れず事実確認ができませんでしたが、本日、連絡が取れ個人情報の流出が確認されました。

(2)「移送手配書及び日報」という名称の書類は、県が陽性患者を湘南国際村と病院・自宅間で搬送を委託している民間救急事業者である「神奈川民間救急サービス」が、社内で搬送作業に当たり使用している書類であり、搬送員(民間救急車福ちゃん)がコンビニ店でファクシミリを送信した際に、送信記録が排出されたことに気が付かず取り忘れたものです。

(3)なお、流出した書類は、入手した方の家族のみが目にしており、他の不特定多数の人の目には触れていないことも確認しています。

4対応

入手された方へ電話で謝罪を行いました。流出した文書を速やかに回収します。

また、個人情報が流出した患者に対して経緯を説明し謝罪を行いました。

委託業者である民間救急事業者に対して、原因の究明、個人情報の適切な取扱い及び再発防止の徹底を指示しました。

県として、契約上、個人情報の取扱を厳格に行うよう徹底します。

 

問合せ先

神奈川県健康医療局保健医療部健康危機管理課

課長森電話045-210-4790