高齢者向け新型コロナワクチンの市町村配分に係る希望数量の転記誤りについて

掲載日:2021年5月27日
2021年05月27日
記者発表資料

新型コロナウイルス感染症に係る高齢者向けワクチンの配分については、市町村からの希望数量に基づき、県から国に要望しているが、第4クール(4月26日、5月3日の週)の配分の際、真鶴町から提出された希望数量を県が転記誤りしたことにより、配分数量を1箱(975回分)少なくしていたことが判明したため、その旨を真鶴町に報告したことをお知らせします。

1 経緯

4月12日

県が、第4クールの市町村配分数量をV-SYS(ワクチン接種円滑化システム)により調整

真鶴町から配分数量が少ないことについて確認があり、県としては、この段階では、真鶴町の希望数量に基づき配分数量を調整したと認識していた。

このため、真鶴町の配分数量が認識より少ないことは、第5クールの配分の際に、考慮することとして調整

5月2日 町から県に対して、改めて、真鶴町の配分数量が少なかった経緯を確認するため、V-SYSの操作ログの確認が要請された。
5月11日 県で操作ログを確認した結果、真鶴町の希望数量を本県が転記誤りしていたことが判明

2 原因

・V-SYSでは、市町村納入希望数量を接種可能回数で管理しており、県で、箱数に換算のうえ配分数を調整している。

・この際、希望数量を県が転記誤りしたまま配分量を確定させたことが原因である。

3 今後の対応

転記を改め、CSVデータを抽出し処理を行うとともに、改めて複数人によるチェックを行い、再発防止を徹底する。

 

問合せ先

神奈川県健康医療局医療危機対策本部室

感染症対策グループ 電話045-285-0717