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更新日:2021年5月31日

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宿泊療養施設における新型コロナウイルス感染症のクラスターでのインド株疑いについて

2021年05月31日
記者発表資料

宿泊療養施設(パークインホテル厚木(厚木市))で新型コロナウイルス感染症のクラスターが発生した事案で、検査の結果、このうち1名がインド株疑いであることが判明しました。
県では、5月29日、パークインホテル厚木の入所者を他の宿泊療養施設に移送し、パークインホテル厚木の宿泊療養施設としての運営を当面休止し、当該宿泊療養施設のスタッフの検査等必要な対応をしてまいります。

1 患者概要

  区分 年代 性別 症状 経過 本務所属
1 看護師(委託) 40代 女性 中等症 17日発症
19日陽性
 
2 県職員 60代 男性 軽症 19日発症
21日陽性
県央地域県政総合センター(厚木市)
※23日記者発表済
3 県職員 60代 男性 軽症 21日発症
24日陽性
県央家畜保健衛生所(海老名市)
※25日記者発表済
4 県職員 50代 男性 軽症 22日発症
25日陽性
畜産技術センター(海老名市)
※25日記者発表済
5 運営スタッフ
(委託)
40代 男性 軽症 22日発症
25日陽性
※25日記者発表済
6 運営スタッフ
(委託)
20代 男性 軽症 24日発症
25日陽性
※25日記者発表済
7 運営スタッフ
(委託)
50代 女性 軽症 20日発症
26日陽性
 
8 運営スタッフ
(委託)
20代 男性 軽症 23日発症
26日陽性
 
9 県職員 20代 男性 軽症 29日発症
31日陽性
県央地域県政総合センター(厚木市)

※スタッフは全員、勤務中は常にマスクを着用していました。

(参考)上記以外の同宿泊療養施設のスタッフの発熱等有症状者
2名:医療機関受診中2名(県職員、運営スタッフ(委託))

2 感染拡大防止に向けた対応(継続)

・新たな感染を防ぐため、宿泊療養施設の執務室等の消毒を実施(30日には専門業者による消毒を実施)
・同宿泊療養施設で勤務する県職員、看護師(委託)、運営スタッフ(委託)、警備員(委託)、ホテルスタッフの計62名(5月23日41名、24日16名、26日2名、29日3名)を対象にPCR検査を実施(62名中1名陽性(24日実施分:上記患者6))
・6月1日、2日に、上記のPCR検査対象者(陽性者を除く61名)に加え、集中検査後に施設に勤務したスタッフと納品等のために同宿泊療養施設に立ち入った業者(約40名)を対象にPCR検査を実施
・C-CAT(神奈川コロナクラスター対策チーム)が介入して調査を開始(5月25日に現地調査を実施)
・同宿泊療養施設では、5月23日に療養者の新規受入れを停止、5月29日に入所者8人全員をレンブラントスタイル本厚木に移送、当面、施設運営を休止

3 今後の対策(一部継続)

・C-CATの調査結果に応じて、大型の空気清浄機を導入するなど、感染防止対策を追加実施
・宿泊療養施設のスタッフに有症状者が発生した場合には、速やかに集中検査を実施する体制を構築
・宿泊療養施設のスタッフにワクチンの優先接種の実施に向けて調整中

問合せ先

健康医療局医療危機対策本部室

宿泊療養担当課長 吉田
電話 045-285-0696

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