更新日:2022年9月15日

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新型コロナワクチン追加接種(4回目接種)について

このページは、新型コロナワクチン4回目接種に関するページです

接種会場について接種対象者接種券の配布とワクチンの種類4回目接種の効果よくある質問国からの通知等接種実績

神奈川県内のワクチン追加接種(4回目接種)の接種状況

 

接種・供給実績(追加接種)

1 接種会場について

県の大規模接種会場での接種

県の大規模接種会場のページ

お住まいの地域での接種

お住まいの地域での接種のページ

2 接種対象者

3回目接種の完了から5か月以上が経過した方のうち

(1)60歳以上の方

(2)18歳以上60歳未満の者のうち、基礎疾患を有する方その他新型コロナウイルス感染症にかかった場合の重症化リスクが高いと医師が認める方

(3)医療従事者及び高齢者施設等の従事者

(厚生労働省)4回目接種における「医療従事者及び高齢者施設等従事者」の対象者

※次の方が、初回接種に相当する接種を受けた方となります。ただし、日本で薬事承認されている、ファイザー社ワクチン、モデルナ社ワクチン、アストラゼネカ社ワクチン、武田社ワクチン(ノババックス)のいずれかを接種している場合に限ります。

  1. 海外で2回接種した方
  2. 海外在留邦人等向け新型コロナワクチン接種事業で2回接種した方
  3. 在日米軍従業員接種で2回接種した方
  4. 製薬メーカーの治験等で2回接種した方

※復星医薬(フォースン・ファーマ)/ビオンテック社製の「コミナティ」並びにインド血清研究所が製造する「コビシールド(Covishield)」及び「コボバックス(COVOVAX)を含む。

基礎疾患のある方の範囲

次の病気や状態の方で、通院/入院している方

  • 慢性の呼吸器の病気
  • 慢性の心臓病(高血圧を含む)
  • 慢性の腎臓病
  • 慢性の肝臓病(肝硬変等)
  • インスリンや飲み薬で治療中の糖尿病又は他の病気を併発している糖尿病
  • 血液の病気(ただし、鉄欠乏性貧血を除く)
  • 免疫の機能が低下する病気(治療や緩和ケアを受けている悪性腫瘍を含む)
  • ステロイドなど、免疫の機能を低下させる治療を受けている
  • 免疫の異常に伴う神経疾患や神経筋疾患
  • 神経疾患や神経筋疾患が原因で身体の機能が衰えた状態(呼吸障害等)
  • 染色体異常
  • 重症心身障害(重度の肢体不自由と重度の知的障害とが重複した状態)
  • 睡眠時無呼吸症候群
  • 重い精神疾患(精神疾患の治療のため入院している、精神障害者保健福祉手帳を所持している、又は自立支援医療(精神通院医療)で「重度かつ継続」に該当する場合)や知的障害(療育手帳を所持している場合)

基準(BMI30以上)を満たす肥満の方

BMI=体重(kg)÷{身長(m)×身長(m)}
 

接種を受ける際の同意

新型コロナウイルス感染症の収束に向けて、効果が期待されているワクチンですが、接種を受けることは強制ではありません。接種を受ける方は、感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、ご自身の意志で受けていただくことになります。ただし、16歳未満の方の場合は、原則、保護者(親権者または後見人)の同伴と予診票への保護者の署名が必要となり、保護者の同意なく接種が行われることはありません。署名がなければワクチンの接種は受けられません。

持病やアレルギーなど、様々な理由からワクチンを接種できない方もいらっしゃいます。接種をしていない方に対して、接種の強制や差別、学校や職場等における不利益な取扱いなど、ワクチン接種に関する差別を行うことのないよう、御理解と御協力をお願いします。

<神奈川県>コロナ差別・偏見、ワクチンハラスメントのページ

<厚生労働省>新型コロナワクチンQ&A

3 接種券の配布とワクチンの種類

接種券の配布

「2 接種対象者」のうち

(1)に該当する方 接種時期を踏まえてお住まいの市町村から順次発送

(2)(3)に該当する方 接種券の配布方法が自治体によって異なります。お住まいの市町村からのお知らせをご確認ください。

ワクチンの種類

  • ファイザー社ワクチン
  • モデルナ社ワクチン

4 4回目接種の効果について

4回目接種により、3回目接種と比較して、重症化や死亡のリスクが半分以下に抑えられる効果があると期待されます。

重症化予防効果の持続性

3回目接種から4ヶ月以上経過した60歳以上の方で、オミクロン株流行期において、感染予防効果は短期間しか持続しなかった一方、重症化予防効果は4回目接種後6週間低下しなかったという研究結果が報告されています。

3回目接種のみの方と比較した場合のワクチンの有効性

4回目接種後
経過日数

感染予防効果 重症化予防効果
22-28 約50% 約71%
36-42 約33% 約77%
50-56 約9% 報告なし

【参考】第32回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会資料(PDF:545KB)

接種後30日間の効果

オミクロン株流行期において、4回目接種をした方は、3回目接種のみの方と比較して接種後30日間の効果はそれぞれ向上したという研究結果が報告されています。

3回接種対象群と比較した4回目接種後30日間の有効性

感染予防効果 発症予防効果 入院予防効果 重症化予防効果 死亡予防効果
45% 55% 68% 62%

74%

【参考】第32回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会資料(PDF:536KB)

死亡予防効果、入院予防効果について

60歳から100歳の方で、オミクロン株流行期において、3回目接種のみの方と比較して死亡、入院のハザード比がそれぞれ78%、64%減少したとの研究結果が報告されています。

3回接種対象群と比較した4回接種群の累積死亡率の推移
(下の青線:4回接種群、上の赤線:3回接種対象群)
3回目接種群と比較した4回目接種群の累積死亡率の推移

【参考】第32回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会資料(PDF:580KB)

政府作成動画・チラシ

政府広報動画 新型コロナウイルス対策「4回目接種のお知らせ」篇

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5 よくある質問(厚生労働省「新型コロナワクチンQ&A」より抜粋)

厚生労働省運営の「新型コロナワクチンQ&A」から追加接種(4回目)に関連するQ&Aをまとめています。
回答内容の詳細やお問合せは、次のリンク先からご確認ください。


なぜ、追加(4回目)接種が必要なのですか

新型コロナウイルス感染症は、高齢者ほど重症化しやすく、一定の基礎疾患を持つ方についても重症化しやすいことが明らかとなっています。このようなデータや諸外国の動向等を踏まえ、新型コロナウイルスに感染した場合の重症化予防を目的として、4回目接種を実施することとなりました。


追加(4回目)接種には、どのような効果がありますか

感染予防効果は短期間しか持続しなかったという報告がある一方、重症化予防効果は6週間経過しても低下せず維持されていたことや、死亡予防効果を示唆する報告があります。


追加(4回目)接種はどのような人が対象になりますか

4回目接種は、重症化予防等を目的として実施しています。3回目接種から5か月以上が経過した、(1)60歳以上の方、(2)18歳以上60歳未満で、基礎疾患を有する方や重症化リスクが高いと医師が認める方、医療従事者等及び高齢者施設等の従事者、が対象です。


追加(4回目)接種は、3回目接種からどのくらい間隔をあけたら接種できますか

4回目接種は、3回目接種の完了から5か月以上空けて実施します。4回目接種を実施している諸外国では、3回目接種から4回目接種までの間隔を3~6か月としていることや、添付文書の内容等を踏まえ、接種間隔は5か月以上となりました。


海外ではどのような対象者に対して追加(4回目)接種が行われているのでしょうか

4回目接種の開始を決定している諸外国では、対象者を重症化リスクの高い者等に限定しています。


追加(4回目)接種はどのようにしたら受けられますか

4回目接種では、接種券の配布方法が自治体によって異なります。お住まいの市区町村からのお知らせをよくご確認ください。


国からの通知等

このページに関するお問い合わせ先

このページの所管所属は健康医療局 医療危機対策本部室です。