更新日:2022年11月28日

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5歳~11歳の方と保護者の方向けのお知らせ(小児用新型コロナワクチン)

新型コロナワクチン接種を検討している5歳~11歳のお子様と保護者の方向けページです。

1.小児接種の基本情報

接種の対象

  • 接種対象年齢 5歳~11歳
    ※小児のワクチン接種には、保護者の同意と立ち合いが必要となります。

特に接種をお勧めする方

  • 慢性呼吸器疾患、先天性心疾患等、重症化リスクの高い基礎疾患を有する方
    接種に当たっては、あらかじめかかりつけ医等と、よくご相談ください。

日本小児科学会では、新型コロナウイルス感染症の重症化リスクが高い疾患の一覧等を公表しています。

新型コロナウイルス関連情報(日本小児科学会)

接種するワクチンと回数・間隔・対象年齢

  初回接種(1回目・2回目接種) 追加接種(3回目接種)
ワクチン ファイザー社(5~11歳用) ファイザー社(5~11歳用)
接種回数 2回 1回
接種間隔

3週間

2回目接種後5ヶ月以上
対象年齢 1回目の接種日に5~11歳 3回目の接種日に5~11歳

※1回目の接種から間隔が3週間を超えた場合、1回目から受け直す必要はありません。できるだけ速やかに2回目の接種を受けていただくことをお勧めします。

(他のワクチンとの接種間隔)

  • インフルエンザワクチンは、新型コロナワクチンと同じ日に接種を受けることができます。
  • 前後にインフルエンザ以外の予防接種を行う場合、原則として新型コロナワクチン接種と13日以上の間隔を空けてください。

接種を受ける際の同意

新型コロナウイルス感染症の収束に向けて、効果が期待されているワクチンですが、接種を受けることは強制ではありません。接種を受ける方は、感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、ご自身の意志で受けていただくことになります。ただし、16歳未満の方の場合は、原則、保護者(親権者または後見人)の同伴と予診票への保護者の署名が必要となり、保護者の同意なく接種が行われることはありません。署名がなければワクチンの接種は受けられません。

持病やアレルギーなど、様々な理由からワクチンを接種できない方もいらっしゃいます。接種をしていない方に対して、接種の強制や差別、学校や職場等における不利益な取扱いなど、ワクチン接種に関する差別を行うことのないよう、御理解と御協力をお願いします。

<神奈川県>コロナ差別・偏見、ワクチンハラスメントのページ

<厚生労働省>新型コロナワクチンQ&A

2.ワクチンの有効性、安全性など

ワクチンの有効性

ワクチン接種により、デルタ株等に対して、中和抗体価の上昇や発症予防効果が確認されています。オミクロン株が出現する前のデータにおいて、2回目接種後7日以降の発症予防効果は、90.7%と報告されています。また、オミクロン株に対しても、感染予防効果が期待されています。

(厚生労働省QA)小児(5~11歳)の接種では、どのような効果がありますか。

(参考)ワクチン接種状況別罹患率

ワクチン接種状況別罹患率(神奈川県内)(PDF:430KB)

ワクチンを2回接種した方の方が、1回のみ・未接種等(接種情報空欄を含む)の方に比べ罹患率が低くなっています。
※未接種等の数には、接種情報欄が空欄で接種歴不明の方も含まれています。

ワクチンの安全性・副反応

接種後に接種部位の痛みや発熱等の副反応が表れることがありますが、ほとんどが軽度又は中程度であり、数日で回復していると報告されています。
(神奈川県)新型コロナワクチンにおける副反応について

知っておいていただきたい情報

5~11歳の方の新型コロナワクチン接種について知っておいていただきたい情報を、厚生労働省がリーフレットにまとめています。
また、ワクチンの製造元のファイザー社も同社のホームページに、知っておいていただきたい情報をまとめて掲載しています。
接種をご検討する際にご覧ください。

厚生労働省作成リーフレット

接種後の注意点(5歳から11歳のお子様と保護者用)[PDF:1MB]

chuuiten

ファイザー社作成のおしらせ

新型コロナウイルスワクチンコミナティを接種されるお子さまと保護者の方へ

ワクチンを接種される5歳~11歳の方とその保護者の方向けに、本ワクチン接種に関して知っておいていただきたい情報がまとめられています。

新型コロナワクチン接種を検討されているお子さまの保護者の方へ

本ワクチンを接種される5歳~11歳の方の保護者の方向けに、安全性を含めて本ワクチン接種に関して知っておいていただきたい情報がまとめられています。(保護者の方向け)

厚生労働省のページファイザー社のページ

3.新型コロナワクチンQ&Aのご案内

厚生労働省が運営している「新型コロナワクチンQ&A」より、小児接種に関する情報を抜粋しています。回答内容の詳細やお問合せは、次のリンク先からご確認ください。

新型コロナワクチンQ&A(小児接種)

質問 1.なぜ、小児(5~11歳)の接種が必要なのですか。
回答

小児においても中等症や重症例が確認されており、特に基礎疾患を有する等、重症化するリスクが高い小児には接種の機会を提供することが望ましいとされています。また、今後様々な変異株が流行することも想定されるため、小児を対象にワクチン接種を進めることとされました。

質問 2.小児(5~11歳)の接種では、どのような効果がありますか。
回答 ファイザー社のワクチンは、5~11歳の小児においても、デルタ株等に対して、中和抗体価の上昇や発症予防効果が確認されています。オミクロン株に対しても、感染予防効果が期待されています。
質問 3.小児(5~11歳)の接種にはどのような副反応がありますか。
回答

12歳以上の方と同様、接種部位の痛みや倦怠感、頭痛、発熱等、様々な症状が確認されていますが、ほとんどが軽度又は中等度であり回復していること、現時点で得られている情報からは、安全性に重大な懸念は認められていないと判断されています。

質問 4.基礎疾患があっても接種して大丈夫でしょうか。
回答 基礎疾患がある方など、特に重症化リスクの高い方には接種をお勧めしています。かかりつけ医とよく相談しながら、接種をご検討ください。

4.接種会場

お住まいの市町村のページをご確認ください。

横浜市川崎市相模原市横須賀市平塚市鎌倉市藤沢市小田原市茅ヶ崎市逗子市三浦市秦野市厚木市大和市伊勢原市海老名市座間市南足柄市綾瀬市葉山町寒川町大磯町二宮町中井町大井町松田町山北町開成町箱根町真鶴町湯河原町愛川町清川村

5.接種実績(VRSデータより)

令和4年11月27日現在(毎週月曜日更新予定※祝日の場合は翌平日)

対象(5~11歳人口)

1回目接種回数
(人口ベースの接種率)

2回目接種回数
(人口ベースの接種率)

3回目接種回数
(人口ベースの接種率)
528,633人 109,778人
(20.77%)
104,112人
(19.69%)
23,025人
(4.36%)

※接種実績は、ワクチン接種記録システム(VRS)に基づきます。

※接種率は、国の算出方法による人口(総務省公表「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」(令和4年)を基に作成)を分母にして算出しています。

このページに関するお問い合わせ先

このページの所管所属は健康医療局 医療危機対策本部室です。