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更新日:2023年8月2日
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ウイルス量と新規感染者の比較グラフを掲載しています。
下水中の新型コロナウイルスRNA濃度(過去3回の平均値)は6月中旬以降横ばい状態が続き、7月11日以降は一旦上昇した後、直近の25日では低下した。
なお、流域の定点医療機関当たりの週別患者報告数では、5月8日以降7月23日まで継続して増加傾向にある。
左岸 |
相模原市、座間市、綾瀬市(一部)、海老名市、寒川町、藤沢市(一部)、茅ケ崎市、平塚市(飛地) |
右岸 |
愛川町、厚木市、伊勢原市(一部)、平塚市、大磯町 |
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