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更新日:2023年9月21日
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下水疫学調査結果11月3週目
下水道における新型コロナウイルス感染リスクについて、WHO(世界保健機関)によれば、「感染者の糞便から感染するリスクは低く、下水道を介して感染したという知見はない。」と公表しており、下水道から感染するリスクは低いと考えらます。
左岸
※1 下水中の新型コロナウイルスRNA欄の(ー)は、非検出を示す。
※2 下水中の新型コロナウイルスRNA欄の(+)は、定量限界以下(数が測れる限界)で微量に検出を示す。
※3 新規流域感染者数は、保健所設置市である相模原市、藤沢市、茅ケ崎市(寒川町含む)が発表した新規感染者と、県所管域発表の相模原市、藤沢市、茅ヶ崎市、寒川町、海老名市、座間市、綾瀬市に居住の合計(令和3年11月28日現在)
ただし、保健所設置市発表分には当該市・町以外の感染者が含まれる。
右岸
※1 下水中の新型コロナウイルスRNA欄の(ー)は、非検出を示す。
※2 下水中の新型コロナウイルスRNA欄の(+)は、定量限界以下(数が測れる限界)で微量に検出を示す。
※3 新規流域感染者数は、県所管域発表分の平塚市、厚木市、伊勢原市、大磯町、愛川町に居住の合計(令和3年11月28日現在)
※4 新規流域感染者は0人
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