新型コロナウイルスの変異株への対応について

掲載日:2021年2月25日

変異株対策プロジェクトの取組

令和3年2月4日、神奈川県内で初めて、南アフリカ由来の新型コロナウイルスの変異株による陽性患者が発見されました。

県では、変異株が確認された初期の段階から対応するべく、「変異株対策プロジェクト」を立ち上げることとしましたので、このページにて情報をお伝えしていきます。

お知らせ

県の取組について

新型コロナウイルス感染症変異株対策プロジェクトでは、保健所設置市とも連携して、

  1. 変異株の監視体制の強化
  2. 積極的疫学調査の徹底と調査範囲の拡大
  3. 変異株の患者を受け入れる医療機関体制の構築
  4. 変異株に関する正しい情報の周知

に向けた取組を行ってまいります。

Q&A

質問 新型コロナウイルスの変異株とは何ですか?
回答

ウイルスの遺伝情報が変化したことにより、タンパク質の一部が変異し、新しい性質を持つに至ったものを新型コロナウイルスの変異株と呼んでいます。

新型コロナウイルスの変異株には、現在、英国で報告されたもの(VOC-202012/01)、南アフリカで報告されたもの(501Y.V2)、ブラジルで報告されたもの(501Y.V3)及び米国で報告されたもの(COH.20G/501Y)があります。

参考:感染・伝播性の増加や抗原性の変化が懸念される新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の新規変異株について(第5報)(国立感染症研究所)(別ウィンドウで開きます)

質問 変異株の感染力は強いのですか?
回答 国立感染症研究所によれば、いずれの変異株も感染性の増加が懸念されるとしており、以下のとおり報告されています。
  • 英国で報告された変異株は、感染の伝播性が5割から7割増加するという推定結果があり、また、2次感染率が30%から50%の増加を示唆する解析結果があります。
  • 南アフリカで報告された変異株は、2次感染率が50%程増加する推定結果があります。

参考:感染・伝播性の増加や抗原性の変化が懸念される新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の新規変異株について(第5報)(国立感染症研究所)(別ウィンドウで開きます)

質問 変異株が発見されたことにより、新たに気を付けることはありますか?
回答 これまでの新型コロナウイルス感染症への対策と異なることはありません。引き続き、感染症対策を徹底していただくようお願いします。
また、緊急事態宣言中は、日中を含めた外出自粛の徹底にも努めていただくようお願いします。
本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa