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更新日:2023年8月10日
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自宅療養時に「ない」と困るもの
主治医や薬剤師に確認が必要な方を除き、市販の解熱剤を服用できます。用法・用量を確認して使用してください。ご心配な方は購入時に薬剤師にご相談ください。
解熱鎮痛剤(市販薬) |
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せき止め |
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主治医や薬剤師に確認が必要な方 |
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持病の処方薬や、胃腸薬、痛み止めなどの常備薬を2週間分程度用意しましょう。
療養中に備え、下記の食品を用意しましょう。
普段の食品を多めに買い足し、賞味期限を考えて古いものから使い、使った分を買い足すことで常に一定量の食品が家庭で備蓄されている状態を保つ、「ローリングストック法」を活用しながら備蓄しましょう。
水分補給ができる食品例 |
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体調不良時に食べやすい食品例 |
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調理不要な食品例 |
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[参考]家庭備蓄ポータル 災害時に備えた食品ストックガイド(平成31年3月)(農林水産省)
[参考]家庭備蓄ポータル 要配慮者のための災害時に備えた食品ストックガイド(平成31年3月)(農林水産省)
2週間程度を目安として用意しましょう。
療養中に必要となる日用品の例 |
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日常生活に必要な日用品の例 |
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