更新日:2022年12月27日

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新型コロナ 医療ひっ迫状況のレベル分類について

令和4年11月に国から新たなレベル分類の考え方が示され、県では、医療のひっ迫度に着目する基本的な考え方は維持しながら、オミクロン株に対応したレベル分類に改定しました。

新着情報

令和4年12月27日 本県のレベルを「3」(医療負荷増大期)に引き上げました。
令和4年11月29日 オミクロン株の特性を踏まえたレベル分類に改定しました。

レベル分類

令和4年11月に国から新たなレベル分類の考え方が示され、県では、医療のひっ迫度に着目する基本的な考え方は維持しながら、オミクロン株に対応したレベル分類に改定しました。

レベルは、「保健医療の負荷の状況」、「社会経済活動の状況」、「感染状況」に関する事象等を踏まえ、県が総合的に判断して、決定されます。

現在のレベル:レベル3

令和4年12月27日以降

レベル3

これまでのレベルの変更状況

期間 レベル
令和4年11月29日から12月26日まで 2
令和4年11月15日から11月28日まで 2
令和4年10月11日から11月14日まで 1
令和4年7月13日から10月10日まで 2
令和4年6月13日から7月12日まで 1
令和4年3月18日から6月12日まで 2
令和4年1月21日から3月17日まで 3
令和4年1月6日から1月20日まで 2
令和3年11月22日から令和4年1月5日まで 1

注)令和3年11月22日から令和4年11月28日までのレベルは、旧レベル分類によるもの

 レベル判断に関する事象の設定

  • 令和4年11月29日に開催された新型コロナウイルス感染症神奈川県対策本部会議において、レベル判断に関する事象を、次のとおり運用することとしました。
  • レベル判断については、設定した事象が目安を超えた場合に機械的に判断するのではなく、保健医療の負荷の状況、社会経済活動の状況及び感染状況に関する事象等を踏まえ、県が総合的に判断します。
  • 県では、対策強化宣言等発出の基準となるレベル3については、コロナ以外も含めた重症患者への影響度合いを判断基準として位置付けています。
  • 保健医療への負荷が高まった場合には、医療体制の機能維持・確保、感染拡大防止措置、業務継続体制の確保等に係る対策を強化します。

オミクロン株対応のレベル分類(PDF:219KB)

revel

〇レベル判断については、上記表記載の基準を参考に、総合的に判断し、決定することとする。

〇個々の具体的対策を講じる時期については、表記載の状況等を総合的に判断し、柔軟に対応することとする。

〇病床使用率、重症病床使用率は、指標ではなく、参考情報として扱う。

レベル4 医療機能不全期(避けたいレベル)

状況 事象
保健医療の負荷の状況

〈外来〉

〇通常医療を含めた外来医療全体がひっ迫し、機能不全の状態

〈入院〉

〇救急車を要請されても対応できない状況が発生する

〇入院できずに自宅や宿泊での療養中に死亡する者が多数発生する

社会経済活動の状況 職場の欠勤者が膨大になり、社会インフラの維持に支障が生じる
感染状況 想定を超える膨大な数の感染者が発生する

レベル3 医療負荷増大期

状況 事象
保健医療の負荷の状況

〈外来〉

〇発熱外来・救急外来に多くの患者が殺到し、重症化リスクの高い

 者がすぐに受診できない状況が発生する

〈入院〉

〇重症患者の救急搬送に支障をきたしている

〇医療従事者の欠勤者が継続して上昇傾向で、院内クラスターが多

 数発生するなどにより、重症患者の受入が困難になる

社会経済活動の状況 職場に欠勤者が多数発生し、業務継続が困難になる事業者が多数発生する
感染状況 医療の負荷を増台させるような数の感染者が発生する
具体的対策

【社会への要請】

〇医療非常事態宣言

 (レベル4回避のため、県民・事業者に対して、より強力な要請・

  呼びかけ)

〇医療ひっ迫防止対策強化宣言

 (県民・事業者に対して医療体制の機能維持・確保、感染拡大防

  止措置、業務継続体制の確保等に係る要請・呼びかけ)

レベル2 感染拡大初期

状況 事象
保健医療の負荷の状況

〈外来〉

〇発熱外来の患者が急増し、負荷が高まる

〇救急外来の受診者数が増加する

〈入院〉

〇入院調整がスムーズにいかなくなる

〇医療従事者の欠勤者数が上昇傾向となる

社会経済活動の状況 職場に欠勤者が多数発生し、業務継続に支障が生じる事業者が出始める
感染状況 感染者数が急速に増え始める

レベル1 感染小康期

状況 事象
保健医療の負荷の状況

外来医療、入院医療ともに負荷は小さい

社会経済活動の状況 感染者数は低位で推移している

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