初期公開日:2022年3月7日更新日:2022年3月7日

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15歳以下の小児の新型コロナウイルス発生動向

神奈川県内の15歳以下の小児の新型コロナウイルス感染者は一定程度存在しているものの、ほとんどが軽症か無症状であり、重症化する事例はまれであることがわかっています。

第6波における小児の新型コロナウイルス発生動向

以下、特に記載のない限り主要なデータは2022年2月5日第11回神奈川県感染症対策協議会の資料(資料3「小児陽性者発生状況」)から引用しています。

15歳以下の小児の新規感染者数の発生状況(2022年1月1日から1月31日)

感染者数発生動向

 

1月の新規感染者78,576人のうち、0~15歳以下は14,996人で、小児の感染者の割合は19.1%でした。

(注意)新規感染者数は新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム(HER-SYS)に基づく数値のため、報道されている数値とは異なります

15歳以下の小児の感染者の入院状況(2022年1月1日から1月31日)

入院状況

1月の0~15歳以下の入院者数は79人であり、入院割合は0.53%でした。

5歳以下の小児の感染者の症状別内訳(2022年1月1日から2月28日)

症状別内訳

5歳以下の小児の感染者で最も多い症状は、37.5℃以上の発熱72.44%、咳33.21%、のどの痛みなど咳以外の急性呼吸器症状が8.62%でした。また、無症状の方は全体の5.34%でした。

(注意)データはHER-SYSに基づきます。

15歳以下の小児の感染者の重症度別内訳(2021年7月から2022年1月)

重症度別内訳

2021年7月~2022年1月の0~15歳以下の感染者で重症度が分かっている18,658人のうち、重症度別内訳は、無症状557人(1.8%)、軽症18,049人(57.6%)、中等症I(ローマ数字の1)42人(0.13%)、中等症II(ローマ数字の2)8人(0.03%)、重症2人(0.006%)でした。

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