更新日:2022年11月30日

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冬の新型コロナ対策・発熱時の行動フロー

新型コロナについて、(1)ワクチン接種での感染予防、(2)抗原定性検査キットや解熱剤などの備蓄、(3)感染が疑われる際の対応をご紹介します。

今冬においては、新型コロナと季節性インフルエンザの同時流行により、これまで以上の患者の発生や発熱外来のひっ迫が強く懸念されています。

一人ひとりが万全の備えをしておくとともに、発熱時等の行動フローを確認しておきましょう。

目次

画像:新型コロナ対策

感染予防 ワクチン接種

日本で接種が行われている新型コロナワクチンは、新型コロナウイルス感染症の発症を予防する高い効果があり、また、感染や重症化を予防する効果も確認されています。出典:厚労省Q&A

オミクロン株対応

画像:オミクロンワクチンBA1対応型、BA4.5対応型

オミクロン株に対して高い免疫応答が確認されている2価ワクチンの追加接種により、発症及び重症化を予防する効果が期待されています。

1・2回目未接種の方

画像:ワクチン(初回)

対象者:満12歳以上
年内で国からの供給が終了になる予定です。早めの接種をご検討ください。

子ども

画像:ワクチン(子ども)

対象者:

保護者の同意と立ち合いが必要です。

インフルエンザワクチンについて

新型コロナとインフルエンザの同時流行が懸念されています。感染拡大前の予防接種をご検討ください。新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンを、接種間隔をあけずに接種可能となりました。(同時接種の実施は各医療機関の判断によります)

画像:インフルエンザワクチン接種

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感染への備え

抗原検査キットを1人につき2セット常備しましょう。発熱やせきなどの症状が出たときに、ご自宅で簡単に短時間でセルフテストを行えます。

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感染時 オンライン診療

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コロナかなと思ったら

発熱時の行動フロー

発熱は、のど、咽頭痛、倦怠感など感冒症状を含みます。

[1]医療用抗原検査キットで検査 抗原検査キットのメーカー別使用方法
テストの結果陽性 [フロー2]へ
療養期間中の外出自粛の考え方
テストの結果陰性 [フロー3]へ
注意:季節性インフルエンザの可能性があります

[フロー2]  

 

次のいずれかの条件を満たす方 [フロー4]へ

  • 65歳以上
  • 小児(小学生以下)
  • 入院を要する方(注意1)
  • 基礎疾患(重症化リスク)があり かつ、「新型コロナ治療薬の投与」または「新たに酸素投与」が必要と医師が判断する方
  • 妊娠中(妊娠の可能性がある)の方

次のすべての条件を満たす方 [フロー5]へ

  • 65歳未満
  • 中学生以上
  • 基礎疾患(重症化リスク)がない方
  • 妊婦していない

[4] 発熱等診療医療機関を受診
県内で発熱診療を実施している医療機関一覧

[5] 陽性者登録窓口に登録

処方薬が不要で、不安のない方 [フロー6]へ
処方薬がなく、不安が強い方 [フロー7]へ

[6] 受診せず
[7] オンライン診療および処方・配薬
[フロー3] 

高度の身体症状

高度の身体症状がある、または小児(小学生以下) [フロー8]へ
高度の身体症状がない [フロー9]へ

[8] 対面診療
 

寝る

[9] 受診せず

注意1:診断時点で直ちに入院が必要でない場合であっても、基礎疾患等により、入院の必要が生じる可能性があると医師が判断した場合も含まれます

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フロー図

 

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