二級水系酒匂川水系の治水協定を締結します

掲載日:2020年8月28日
2020年08月28日
記者発表資料
(県政、小田原記者クラブ同時発表)

近年の水害の激甚化等を踏まえ、令和元年12月12日に国が定めた「既存ダムの洪水調節機能の強化に向けた基本方針」(※)に基づき、県内では、一級水系の相模川水系と多摩川水系で、令和2年5月に治水協定が締結されたところです。このたび、一級水系に続き、二級水系である酒匂川水系についても、河川管理者、ダム管理者及び関係利水者の間で、治水協定の内容に合意を得られたことから、8月31日に治水協定を締結し、同協定に基づき9月1日から三保ダムで事前放流の運用を開始します。

(※)「既存ダムの洪水調節機能強化に向けた検討会議」で決定したものです。首相官邸ホームページをご確認ください。
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kisondam_kouzuichousetsu

1 酒匂川水系治水協定 資料(PDF:155KB)

1.既存ダム

三保ダム、玄倉ダム、熊木ダム、大又沢ダム

2.締結者

河川管理者 神奈川県県土整備局長

ダム管理者 神奈川県県土整備局三保ダム管理事務所長(三保ダム)

神奈川県企業庁酒匂川水系ダム管理事務所長(玄倉ダム、熊木ダム)

東京電力リニューアブルパワー株式会社松田事業所長(大又沢ダム)

関係利水者 神奈川県公営企業管理者企業庁長、神奈川県内広域水道企業団企業長

東京発電株式会社三島事業所長

東京電力リニューアブルパワー株式会社松田事業所長(再掲)

2 洪水調節容量の増量 資料(PDF:155KB)

事前放流を行うことにより、水系全体で、洪水調節容量が1,000万立方メートルから1,522万立方メートルへ、約1.5倍に増えます。
 

問合せ先

神奈川県県土整備局河川下水道部河川課

課長 藤崎
電話 045-210-6470

防災グループ 西島
電話 045-210-6491

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。