令和3年度以降の学力向上進学重点校エントリー校の指定について

掲載日:2020年12月23日
2020年12月23日
記者発表資料

神奈川県教育委員会では、平成28年1月に策定した「県立高校改革実施計画」に位置付けた学力向上進学重点校を、将来の日本や国際社会でのリーダーとして活躍できる高い資質・能力を持った人材を育成する学校として、県教育委員会が示す指標に基づき指定することとしています。また、この学力向上進学重点校の指定をめざす学校を学力向上進学重点校エントリー校として指定しています。

1 概要

平成30年7月から、13校の県立高校を学力向上進学重点校エントリー校として指定してきましたが、この度、県立高校改革実施計画(Ⅱ期)として、次の13校をエントリー校として指定することとしました。

(1)令和3年度から学力向上進学重点校エントリー校に指定する学校(13校)

学校名 住所
横浜平沼高等学校(継続) 横浜市西区岡野1丁目5番8号
横浜緑ケ丘高等学校(継続)   横浜市中区本牧緑ケ丘37番地の1
光陵高等学校(継続) 横浜市保土ケ谷区権太坂1丁目7番1号
希望ケ丘高等学校(継続) 横浜市旭区南希望が丘79番地の1
多摩高等学校(継続) 川崎市多摩区宿河原5丁目14番1号
横須賀高等学校(継続) 横須賀市公郷町3丁目109番地
平塚江南高等学校(継続) 平塚市諏訪町5番1号
鎌倉高等学校(継続) 鎌倉市七里ガ浜2丁目21番1号
小田原高等学校(継続) 小田原市城山3丁目26番1号
茅ケ崎北陵高等学校(継続) 茅ケ崎市下寺尾128番地
相模原高等学校(継続) 相模原市中央区横山1丁目7番20号
大和高等学校(継続) 大和市つきみ野3丁目4番地
横浜国際高等学校(新規) 横浜市南区六ツ川1丁目731番地

(2)指定の期間
令和3年4月1日から令和6年3月31日まで

2 今後の方向性

県教育委員会として学力向上進学重点校エントリー校に対する支援を行い、次の5つの指標に基づき、その実績に応じて毎年度、該当校があれば随時学力向上進学重点校としての指定を行っていきます。

①めざす生徒像を見据えて、「主体的・対話的で深い学び」の視点による教科指導等を展開し、高いレベルの思考力・判断力・表現力等の能力の育成を図るため、各学校において達成すべき学力水準を示している。

②県教育委員会が実施する生徒学力調査(2学年)の結果により、高い学力を身に付けさせている。

③生徒の7割以上が在学期間中に、CEFR B1のレベルを達成し、高い英語力を習得している。

④生徒の探究活動や全国規模の大会等での取組みなど、学校の教育活動全体を通じて、豊かな人間性や社会性を育み、その成果をあげている。

⑤全県立高校の中で、いわゆる難関と称される大学への現役進学において高い実績をあげている。

なお、神奈川県公立高等学校入学者選抜における特色検査のうち、自己表現検査では、学力向上進学重点校(横浜翠嵐、湘南、柏陽、厚木、川和)と同様に、共通問題と共通選択問題を用いて実施します。

自己表現検査について 該当の学校
令和2年度に実施する令和3年度入学者選抜 学力向上進学重点校5校と、エントリー校のうち横浜国際高校を除いた12校
令和3年度に実施する令和4年度入学者選抜 すべての学力向上進学重点校とすべての学力向上進学重点校エントリー校

問合せ先

神奈川県教育委員会教育局指導部高校教育課

課長 増田 電話045-210-8240
専任主幹(教育指導担当) 松本 電話045-210-8243