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更新日:2022年5月20日

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不安を抱える妊婦への分娩前新型コロナウイルス感染症検査事業

不安を抱える妊婦への分娩前新型コロナウイルス感染症検査事業

目的

神奈川県では、新型コロナウイルス感染症の流行下における妊産婦への寄り添った支援の一環として、妊婦の不安を解消するため、本人の希望に応じてウイルス検査等を実施します。

不安を抱える妊婦への分娩前新型コロナウイルス感染症検査事業のチラシはこちら(PDF:620KB)

横浜市川崎市相模原市横須賀市藤沢市茅ケ崎市(寒川町含む。)(以下「県内保健所設置市」という。)又は県外市町村に住民票がある方は、それぞれの市町村へお問合せください。

なお、県内保健所設置市は、神奈川県と同様の事業を行っています。詳しくは、上記の県内保健所設置市をクリックし、リンク先をご確認ください。

事業概要

対象者

県内保健所設置市を除く県内市町村(以下「神奈川県所管域」という。)に住民票がある妊婦の方で次の要件1~3を全て満たした方が対象となります。

【要件】

  1. 新型コロナウイルス感染症への不安を抱え、検査の受けることを希望すること
  2. 発熱等の新型コロナウイルス感染症を疑う症状がなく、妊娠週数がおおむね35週~38週程度であること
  3. 今回の妊娠期間中に、神奈川県が実施している本事業を受けるのが初めてであり、かつ他の自治体が実施する同様の事業の費用助成を受けていないこと

対象期間

  • 令和3年4月1日から令和5年3月31日までに行われた検査が対象となります。

実施医療機関

  • 原則、妊婦のかかりつけ医で行います。ただし、対象者の方で、かかりつけ医が神奈川県所管域の医療機関以外である場合には、償還払いにより対応します。後述の「償還払いについて」をご確認ください。
  • かかりつけ医がでの実施が困難な場合には、かかりつけ医以外でも検査可能な産科・産婦人科医療機関を保健福祉事務所・センターが紹介します。お住まいの地域にある保健福祉事務所・センターにご相談ください(各保健福祉事務所・センターの連絡先等はこちら)。

申込方法

  1. まずは妊産検診を受けているかかりつけ医へご相談ください。
  2. かかりつけ医から本事業に係る検査の説明を受けた上で、検査申込書に必要事項を記入いただき、かかりつけ医へご提出ください。

償還払いについて

神奈川県所管域に住民票がある妊婦の方で神奈川県所管域の医療機関以外で検査費用を支払い、検査を受けた等の場合(里帰り出産等による場合等)には、償還払いにより、検査費用を助成します。

対象者

次の1又は2のいずれかに該当し、要件1~3をすべて満たした方が対象となります。

 

  1. 県内保健所設置市を除く県内市町村(以下「神奈川県所管域」という。)に住民票がある方で、検査事業を受託した神奈川県所管域の医療機関以外で検査費用を支払った妊婦の方
  2. 県内保健所設置市又は県外市町村に住民票がある方で、神奈川県所管域に里帰りし、神奈川県所管域に所在地がある医療機関で検査費用を支払ったやむを得ない事情がある妊婦の方(注)

注:「やむをえない事情」に該当するかは、必ず事前に健康増進課 母子保健グループにご相談ください(電話番号[代表]045-210-1111)。

【要件】

  1. 新型コロナウイルス感染症への不安を抱え、検査の受けることを希望すること
  2. 発熱等の新型コロナウイルス感染症を疑う症状がなく、妊娠週数がおおむね35週~38週程度であること
  3. 今回の妊娠期間中に、神奈川県が実施している本事業を受けるのが初めてであり、かつ他の自治体が実施する同様の事業の費用助成を受けていないこと

対象対象となる検査

令和3年4月1日から令和5年3月31日までに行われた検査が対象となります。

申請方法

次の申請書類を後述の送付先へ郵送し、申請してください。なお、申請書類が1つでも不足する場合には支払いができません。

【申請書類】

  • 償還払い申請書(様式のダウンロードはこちら(ワード:29KB)又はこちら(PDF:209KB)
  • 検査に係る費用の医療機関の領収書(原本)または請求明細書
  • 検査を受検した者に係る本人確認書類(運転免許証又は健康保険証[両面]の写し等)
  • 検査時に妊娠中であることが確認できる書類(母子健康手帳の表紙及び1頁の写し)
  • 振込先が確認できる書類(通帳の写し等)
    ※ 振込先としてしてできる銀行口座の名義は請求者本人(検査を受検した者)の名義のみとなります。配偶者や親族名義の銀行口座への振込はできませんのでご注意ください。

【申請書類送付先】

神奈川県 健康医療局 保険医療部 健康増進課 母子保健グループ宛

〒231-8588 神奈川県横浜市中区日本大通1

申請期間

令和5年3月31日まで(当日消印有効)

注意事項

  • 申請書を受領後、審査を行い、支払いが決定した場合に指定の銀行口座へ振込を行います。審査に1ヵ月程度、支払いが決定してから振込までに1ヵ月程度かかるため、申請書を送付してから振込まで最大で2か月程度かかる場合もありますのでご留意ください。
  • 支払いが決定した方には、郵送により、償還払支払決定通知書を送付しています。

参考資料

本事業に関する留意事項(必ずご確認ください。)

検査を希望する妊婦の方へ

本事業に係る留意事項について

  • 本事業の対象回数は1回のみです。
  • 20,000円を上限に検査にかかる費用を神奈川県が負担します。医療機関によっては別途お金がかかる場合があります。
  • 検査の性質上、感染しているが結果が陰性となることや、感染していないが結果が陽性になることがあります(陽性となった場合には下記の「検査の結果が陽性となった場合について」も併せてご確認ください。

検査の結果が陽性となった場合について

  • 症状の有無にかかわらず、入院となることがあります。
  • 症状の有無にかかわらず、入院先が必ずしも分娩予定の医療機関とならない場合があります。また、分娩方法が変更される可能性があります。
  • 症状の有無にかかわらず、入院中の面会及び分娩時の立会いが制限される場合があります。また、分娩後の一定期間、母子分離となる可能性があります。
  • 陽性となった場合は、新型コロナウイルス感染症に感染した妊産婦への寄り添い型支援をご利用できます。

検査を実施する医療機関の方へ

本事業は、対象となる妊婦本人が検査を希望される場合に対象となります。次の場合は、対象となりませんのでご注意ください。

  • 医療機関の感染防止対策の一環として医療機関からPCR等検査を勧めた場合
  • 医師の判断により診療の一環としてPCR等検査を実施した場合(保険適用となる検査の場合)

関連情報

新型コロナウイルス感染症に感染した妊産婦への寄り添い型支援

このページの所管所属は健康医療局 保健医療部健康増進課です。