海老名市内の県立高校生徒の新型コロナウイルス感染症患者の発生について(第1報)

掲載日:2020年8月21日
2020年08月21日
記者発表資料

海老名市内の県立高校の生徒5名が新型コロナウイルス感染症に感染したことが確認されました。同校では8月17日までに2名の生徒の感染が確認されており、感染した生徒と部活動や学年説明会等で接触の可能性がある生徒、教職員等を対象に19日にはPCR検査を実施し、新たに生徒3名の感染が確認されましたので、お知らせします。

1 経過

同校では、ダンス部に所属する1学年の生徒のうち、8月14日及び17日にそれぞれ1名ずつの感染が確認されました。

保健所(厚木保健福祉事務所)の指導により、感染が確認された2名とダンス部や学年説明会等で活動を共にし、接触の可能性のある生徒、教職員等合計371名を対象にPCR検査を実施することになりました。

PCR検査の対象である371名のうち356名について、19日にPCR検査を実施しました。

なお、同保健所により濃厚接触者はダンス部関係64名(生徒62名、教職員等2名)が特定されています。

2 現在の状況

PCR検査対象者数371名(生徒351名、教職員等20名)

8月19日検査実施者数356名(生徒337名、教職員等19名)

8月21日の感染確認数3名(生徒3名)

21日時点での感染者は、合計でダンス部の1学年の生徒5名となっています。

※検査対象371名のうち19日に検査を実施していない15名については、検査日等について保健所と調整中です。

※検査の結果全体等については続報としてお知らせします。

3 今後の対応

 PCR検査を受けた生徒、教職員等全員の結果が判明し、保健所の指導に従った対応が完了するまで、必要に応じて夏季休業期間(8月27日(木曜日)まで)終了後の臨時休業を実施します。

※本日付けで学校長から事案の概要について保護者あて「お知らせ」を送付するとともに、教育局指導部長・支援部長名で全県立学校長あての注意喚起の通知を発出しました。

※患者(生徒)の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。