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更新日:2021年12月24日

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県農業技術センターで育成したイチゴ新品種「かなこまち」の販売が始まります!
甘みが強く、酸味とのバランスもよい大粒の品種です。

2021年12月24日
記者発表資料

県農業技術センターで育成したイチゴの新品種「かなこまち」(令和2年9月2日品種登録出願)は、令和3年6月から県内の生産者が栽培に取り組み、12月13日から収穫が始まりました。今後、JAの直売施設等で初めて販売されます。

1 品種の特徴

  • かなこまち果実糖度が高く、酸味とのバランスが良い。
  • 果実はやや硬めで、赤色が鮮やかで中まで赤い。
  • 2L、3L級の大粒の割合が多く、収穫量も多い。
  • 収穫は、12月中下旬から5月頃まで。

 

 

2 栽培状況等

  • 令和3年6月から県内のイチゴ生産者で組織する「神奈川県いちご組合連合会(会員123名)」の一部(53名)が栽培を始めました。
  • 主な栽培地域は、横須賀市、小田原市、秦野市、厚木市、海老名市などです。
  • 収穫1年目であるため、まだ生産は少ないですが、今後、段階的に生産拡大を図り、本格的な生産販売は、2年後の令和5年を目指しています。

 

3 主な販売場所・時期

  • JAよこすか葉山「すかなごっそ」(横須賀市長井1丁目15-15) 12月下旬から4月頃まで
  • JAはだの「はだのじばさんず」(秦野市平沢477) 12月下旬から4月頃まで
  • JAあつぎ「夢未市」(厚木市温水255) 1月から4月頃まで
  • JAさがみ「海老名グリーンセンター」(海老名市大谷246) 12月下旬から4月頃まで

 

(参考)

  • 小田原市公設青果地方卸売市場(小田原市酒匂978)では、12月24日(金曜日)15時から「かなこまち」のお披露目式(取材可、詳細は小田原市農政課にお問い合わせください)が行われます。

 

問合せ先

神奈川県農業技術センター

生産技術部長 藤代
電話 0463-58-0333(内線320、17時30分まで)

電話 0463-58-0334(17時30分以降)

野菜作物研究課長 高田
電話 0463-58-0333(内線321、17時30分まで)

電話 0463-58-0334(17時30分以降)

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