整理 番号 |
要試験研究問題 | 提案機関 | 対応機関 | 対応区分 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 野生鳥獣による被害に強く、農家自身で対応可能な農業生産技術の考案 | 緑政課 | 農総研 企画調整部 | 実施不可 | |
2 | 春キャベツの生育、収穫期予測技術の確立 | 農業振興課 | 農総研 三浦 | 実施中 | |
3 | 水稲有望系統「関東209号」の栽培管理技術の確立並びに生育指標の策定 | 農業振興課 | 農総研 生物資源 | 実施中 | |
4 | 県民参画型水田保全管理システムの構築 | 農業振興課 | 農総研 経営情報 | 継続検討 | |
5 | 早春・春キャベツの生育診断ほ場の設置と生育情報の提供 | 農業振興課 | 農総研 三浦 | 実施中 | |
6 | 落花生の機械化一貫栽培体系の確立 | 農業振興課 | 農総研 生産技術 | 継続検討、調査指導対応 | |
7 | 直売向け花きの検索、及び直売用花きの生産に適した栽培法の開発 | 農業振興課 | 農総研 生産技術 | 実施中 | |
8 | バラの新たな仕立て法の開発 | 農業振興課 | 農総研 生物資源 | 実施 | |
9 | シクラメンの小鉢化試験 | 農業振興課 | 農総研 生産技術 | 実施 | |
10 | 落花生の収穫適期判定技術の確立 | 農業振興課 | 農総研 生産技術 | 調査指導対応 | |
11 | ナモグリバエの本県における発生生態の解明と防除対策の確立 | 農業振興課 | 農総研 農業環境 | 実施、実施中 | |
12 | 水稲の環境保全型栽培における技術、特に雑草防除技術の確立 | 農業振興課 | 農総研 生物資源 | 調査指導対応 | |
13 | ハウス、温室へのネット展張による施設内環境要因の変化とトマトの生育 | 農業振興課 | 農総研 生産技術 | 継続検討 | |
14 | 「早秋」「甘秋」の栽培方法の確立 | 農業振興課 | 農総研 生産技術 | 実施、実施中 | |
15 | だいこんの生育診断ほ場の設置と生育情報の提供 | 農業振興課 | 農総研 三浦 | 実施中 | |
16 | ダイコンの品質特性の解明 | 農業振興課 | 農総研 経営情報 | 実施 | |
17 | IYSVの簡易同定法の開発と本県における発生生態の解明 | 農業振興課 | 農総研 農業環境 | 実施中 | |
18 | 養液栽培トマト根腐病に対する各種対策の評価による総合防除対策の確立 | 農業振興課 | 農総研 農業環境 | 調査指導対応 | |
19 | 水田転作茶園における環境保全型栽培方法について | 農業振興課 | 農総研 津久井 | 実施 | |
20 | 柑橘周年販売にむけた早生、中生品種の検討 | 農業振興課 | 農総研 根府川 | 実施中 | |
21 | たい肥の評価基準の作成 | 農業振興課 | 農総研 農業環境 | 実施、実施中 | |
22 | 農作業事故の県内実態調査 | 農業振興課 | 農総研 経営情報 | 調査指導対応 | |
23 | 防根シート等を用いた簡易隔離栽培方法の確立 | 農業振興課 | 農総研 農業環境 | 実施中 | |
24 | 水稲における有機栽培と慣行栽培との単収の差の把握 | 農業振興課 | 農総研 生物資源 | 調査指導対応 | |
25 | 落花生用収穫機械の開発 | 農業振興課 | 農総研 生産技術 | 継続検討 | |
26 | 露地トマトの生育障害(芯止まり症状)の原因究明と対策 | 横浜川崎普及センター | 農総研 農業環境 | 実施中 | |
27 | トマトの養液耕栽培(神園式、ハイポニカ式、れき耕)における根腐病対策 | 横浜川崎普及センター | 農総研 農業環境 | 調査指導対応 | |
28 | カーネーション土壌伝染性病害の総合的防除技術の開発 | 横浜川崎普及センター | 農総研 生産技術 | 実施中 | |
29 | シクラメン用鉢物用土の適正な物理性の把握と理想的な培養土配合方法の解明 | 横浜川崎普及センター | 農総研 生産技術 | 実施中 | |
30 | シクラメンの各生育ステージにおける植物ホルモンの影響の究明 | 横浜川崎普及センター | 農総研 生産技術 | 継続検討 | |
31 | 花木の早期開花技術の開発 | 横浜川崎普及センター | 農総研 生産技術 | 実施 | |
32 | 枝折り物はなももの促成技術の改良 | 横浜川崎普及センター | 農総研 生産技術 | 継続検討 | |
33 | 二期咲きカトレア類の適正肥培管理技術の開発 | 横浜川崎普及センター | 農総研 生産技術 | 実施 | |
34 | 各種花木・庭木類の増殖技術の取りまとめ | 横浜川崎普及センター | 農総研 生産技術 | 継続検討 | |
35 | 三浦特産野菜(スイカ・メロン・カボチャ)のうどんこ病原菌の薬剤耐性について | 横須賀三浦普及センター | 農総研 農業環境 | 実施中 | |
36 | 野菜類における海洋深層水の使用効果と適切な使用方法の検討 | 横須賀三浦普及センター | 農総研 三浦 | 実施中 | |
37 | ミニカボチャの有望品種選定 | 横須賀三浦普及センター | 農総研 三浦 | 実施中 | |
38 | UV加工作業着のUV効果の持続性について | 横須賀三浦普及センター | 農総研 生産技術 | 調査指導対応 | |
39 | ナモグリバエの総合防除法の確立 | 横須賀三浦普及センター | 農総研 農業環境 | 実施、実施中 | |
40 | 農薬登録促進(適応拡大)のための試験対応 | 横須賀三浦普及センター | 農総研 農業環境 | 実施、実施中 | |
41 | コニファーの害虫「ヒラズネヒゲボソゾウムシ」の防除法について | 湘南普及センター | 農総研 農業環境 | 調査指導対応 | |
42 | 夏芽母枝型ハウスみかんの安定生産技術の開発 | 湘南普及センター | 農総研 根府川 | 実施中 | |
43 | 巨峰、ピオーネの無核栽培における着色向上を中心とした技術対策 | 湘南普及センター | 農総研 生物資源 | 継続検討 | |
44 | 土壌用界面活性剤(保湿浸透剤)の植物に対する影響について | 湘南普及センター | 農総研 生産技術 | 実施 | |
45 | 営利用切り花用バラの新品種の作出について | 湘南普及センター | 農総研 生物資源 | 実施中 | |
46 | スイートピーの新花色品種の作出について | 湘南普及センター | 農総研 生物資源 | 実施中 | |
47 | 微生物資材によるシクラメンの萎凋病防除について | 湘南普及センター | 農総研 農業環境 | 実施 | |
48 | カーネーションの萎凋病・萎凋細菌病の防除法について | 湘南普及センター | 農総研 農業環境 | 調査指導対応 | |
49 | 水稲有望系統「関東209号」における良質米生産のための安定栽培管理技術の確立について | 湘南普及センター | 農総研 生物資源 | 実施中 | |
50 | 水稲における減農薬・減化学肥料栽培体系の確立について | 湘南普及センター | 農総研 生物資源 | 調査指導対応 | |
51 | 直売所で販売されている米の消費者ニーズについて | 湘南普及センター | 農総研 経営情報 | 実施中 | |
52 | 縞萎縮病抵抗性の大麦有望品種の選定について | 湘南普及センター | 農総研 生物資源 | 実施中 | |
53 | 落花生収穫機械の開発について | 湘南普及センター | 農総研 生産技術 | 継続検討 | |
54 | 堆肥の品質評価及び利用方法の確立 | 湘南普及センター | 農総研 農業環境 | 実施、実施中、実施済 | |
55 | トマトにおける養液殺菌効果の簡易測定方法と指標 | 湘南普及センター | 農総研 農業環境 | 調査指導対応 | |
56 | トマト黄化えそ病(TSWV)の防除対策 | 湘南普及センター | 農総研 農業環境 | 実施中 | |
57 | いちごの育苗におけるさがみ粒土代替培土の検討 | 湘南普及センター | 農総研 生産技術 | 実施中 | |
58 | 地域にあったいちご品種の選定 | 湘南普及センター | 農総研 生物資源 | 実施中 | |
59 | いちご低コスト高設栽培の導入にあたっての経済性評価 | 湘南普及センター | 農総研 経営情報 | 実施済 | |
60 | 簡易式隔離容器による果菜類栽培において、栽培方法の実態把握の実施と技術支援の実施 | 湘南普及センター | 農総研 農業環境 | 調査指導対応 | |
61 | 土壌還元消毒法の効果確認について | 湘南普及センター | 農総研 農業環境 | 実施、実施中 | |
62 | 施設トマト栽培における有機質主体の施肥体系の確立 | 湘南普及センター | 農総研 農業環境 | 調査指導対応 | |
63 | 施設野菜の高所作業の省力化のための移動台車の開発 | 湘南普及センター | 農総研 生産技術 | 現地対応 | |
64 | きゅうりにおける黄化えそ病(MSWV)の防除対策 | 湘南普及センター | 農総研 農業環境 | 実施中 | |
65 | 施設キュウリ生育期間中におけるセンチュウ防除法の確立 | 湘南普及センター | 農総研 農業環境 | 実施中 | |
66 | 施設キュウリにおけるつる枯病等の病害対策の確立 | 湘南普及センター | 農総研 農業環境 | 調査指導対応 | |
67 | 施設キュウリにおける減農薬・減化学肥料栽培体系の確立 | 湘南普及センター | 農総研 生産技術 | 実施中 | |
68 | 水稲の良食味、良品質品種の選定 | 県央普及センター | 農総研 生物資源 | 実施中 | |
69 | 水稲種子浸種液の排液処理技術の確立 | 県央普及センター | 農総研 生産技術 | 実施中 | |
70 | パン用小麦の選定 | 県央普及センター | 農総研 生物資源 | 実施中 | |
71 | カーネーション2年切、作業省力化 | 県央普及センター | 農総研 生産技術 | 実施中 | |
72 | イチゴ養液栽培(底面給液方式)における品種の検討 | 県央普及センター | 農総研 生産技術 | 調査指導対応 | |
73 | ナスの側枝更新剪定法 | 県央普及センター | 農総研 生産技術 | 調査指導対応、現地対応 | |
74 | トマト品種における軟質果の発生過程と品種間差の解明 | 県央普及センター | 農総研 生物資源 | 調査指導対応 | |
75 | イチゴ炭そ病検定時における植物ホルモンの活用 | 県央普及センター | 農総研 生産技術 | 実施不可 | |
76 | イチゴ品種によるダニの好選択性について | 県央普及センター | 農総研 農業環境 | 実施不可 | |
77 | ヤマトイモにおけるサメ肌状障害の原因解明 | 県央普及センター | 農総研 農業環境 | 実施 | |
78 | 足柄地域に合ったマット植物を活用した景観づくりについて | 足柄普及センター | 農総研 生産技術 | 実施 | |
79 | ゆで豆用ラッカセイの良食味品種の選定 | 津久井普及センター | 農総研 生物資源 | 実施中 | |
80 | 病害虫雑草防除基準のデータベース化、インターネット掲載について | 病害虫防除所 | 農総研 経営情報部 | 実施、継続検討 | |
81 | 低夜温管理に適合するバラ台木の育成 | フラワーC | 農総研 生物資源 | 実施 | |
82 | 壁面緑化に適する花きの検索 | フラワーC | 農総研 生産技術 | 実施 | |
83 | 棘なしバラ品種の育成法の解明と実用品種の開発 | フラワーC | 農総研 生物資源 | 実施中 | |
84 | カーネーション生産農家における補完作物の選定と生産安定 | 農業アカデミー | 農総研 生産技術 | 継続検討 | |
85 | シクラメンの芽点増加に及ぼす施肥管理の影響について | 農業アカデミー | 農総研 生産技術 | 実施中 | |
86 | 野菜くず(主として大根)の処理方法等の検討について | 横三農政事務所 | 農総研 三浦 | 実施 | |
88 | 土にもどる(廃棄物の出ない)プランター、植木鉢 | 県央地区農政事務所 | 農総研 農業環境 | 調査指導対応 | |
89 | 高品質かんきつ生産指導のための樹上果実非破壊分析の指標開発 | 西湘C農政部 | 農総研 経営情報部 | 実施 | |
90 | 安全・安心な農作物栽培の確立について | 厚木市 | 農総研 農業環境 | 実施中、調査指導対応 | |
91 | 中山間地域における鳥獣被害の少ない作物の選定について | 厚木市 | 農総研 企画調整部 | 実施不可 | |
92 | 白加賀を利用した加工品の開発 | 小田原市 | 農総研 経営情報部 | 調査指導対応 | |
93 | 梅における大玉で早期収穫可能な品種の育成 | 小田原市 | 農総研 生産技術 | 実施中 | |
94 | ナシ「豊水」のミツ症対策の確立 | 果樹連 | 農総研 生産技術 | 実施中 | |
95 | ウメ「十郎」の要索欠乏とみられ症状の原因解明 | 果樹連 | 農総研 生産技術 | 実施中 | |
96 | ブドウ短梢剪定技術の確立 | 果樹連 | 農総研 生物資源 | 実施中 | |
97 | 太粒ブドウにおける植物成長調節剤利用法の確立 | 果樹連 | 農総研 生物資源 | 実施中 | |
98 | ナシ萎縮症対策の確立 | 果樹連 | 農総研 生産技術 | 実施中 | |
99 | クリ果実の簡便で安全な害虫防除技術の確立 | 果樹連 | 農総研 津久井 | 現地対応 | |
100 | カキの平棚栽培を含む低樹高化技術の確立 | 果樹連 | 農総研 生産技術 | 実施中、継続検討 | |
101 | カキの早生新品種の安定生産技術の確立 | 果樹連 | 農総研 生産技術 | 実施、実施中 | |
102 | ウメの梅酒用及び加工用品種の選定 | 果樹連 | 農総研 生産技術 | 実施中 | |
103 | リンゴ優良わい性台木の選定 | 果樹連 | 農総研 生物資源 | 実施中 | |
104 | 水稲胴割れ米の防止対策技術の確立 | 農業共済 | 農総研 生物資源 | 調査指導対応 | |
105 | 新規参入者の現状と経営の成立条件の解明 | 農業共済 | 農総研 経営情報 | 実施済 | |
106 | 掛け流しによる養液栽培の廃液利用方法 | 足柄経営士会 | 農総研 農業環境 | 実施 | |
107 | 中晩生柑橘「はるみ」の品質向上対策技術と新品種の検討について | JA全農かながわ | 農総研 根府川 | 実施中、実施済 | |
108 | 水稲品種「キヌヒカリ」に替わる早生種の導入検討について | JA全農かながわ | 農総研 生物資源 | 実施中 | |
109 | キウイフルーツ新品種の導入検討、栽培普及について | JA全農かながわ | 農総研 根府川 | 実施中 | |
110 | ニガウリの品種比較試験 | 種苗協 | 農総研 三浦 | 実施中 | |
111 | ミニカポチャの品種比較試験 | 種苗協 | 農総研 三浦 | 実施中 | |
112 | ミニダイコンの品種比較試験 | 種苗協 | 農総研 三浦 | 実施 | |
113 | 加工用八重桜の品種検討並びに栽培技術改良 | JA秦野 | 農総研 生産技術 | 調査指導対応 | |
114 | 新品種の温州みかんの開発について | JAあしがら | 農総研 根府川 | 実施中 | |
115 | キウイフルーツの人工受粉について | JAあしがら | 農総研 根府川 | 実施済 | |
116 | コテツフロアブルの殺ダニ効果の有無及びリサージェンスがあるのかについて | JAあしがら | 農総研 津久井 | 調査指導対応 | |
117 | 農薬混合について | JAあしがら | 農総研 農業環境 | 現地対応 | |
118 | 新資材導によるキウイ栽培について | JAあしがら | 農総研 根府川 | 実施中 | |
119 | キウイフルーツの新品種導入の検討を希望する | JAあしがら | 農総研 根府川 | 実施中 | |
120 | しそ葉の病害対策について | JAあしがら | 農総研 農業環境 | 継続検討、実施済 | |
121 | キヌヒカリの胴割、祭り晴の収穫時期対応について | JAあしがら | 農総研 生物資源 | 実施中 | |
122 | 梅の変色(褐変)対策について | JAあしがら | 農総研 生産技術 | 実施中 | |
123 | いちじくのアザミウマ防除について | JAあしがら | 農総研 農業環境 | 調査指導対応 | |
124 | ヒリュウ台大津みかん栽培経営について | JAあしがら | 農総研 根府川 | 実施中 | |
125 | キウイフルーツの花腐れ細菌病の防除について | JAあしがら | 農総研 根府川 | 実施中、現地対応 | |
126 | キウイフルーツの藻の発生原因及び防除方法について | JAあしがら | 農総研 根府川 | 現地対応 | |
127 | キウイフルーツの貯蔵耐久性について | JAあしがら | 農総研 根府川 | 実施中 | |
128 | 早生栗に多く見られる黒色実腐病の防除方法 | JAあしがら | 農総研 津久井 | 調査指導対応 | |
212 | 移入動物対策推進の為の基本調査ならびに具体的かつ効率的な処分体制の確立 | 湘南家保 | 農総研 企画調整部 | 実施不可 |
整理 番号 |
要試験研究問題 | 提案機関 | 対応機関 | 対応区分 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
201 | 飼料中のカリウム含量、DCADが周産期疾患の発生、繁殖成績に及ぼす影響について | 湘南普及センター | 畜産研 | 継続検討、現地対応 | |
202 | 飼料畑の土壌養分と飼料作物の飼料成分との関連について | 湘南普及センター | 畜産研 | 現地対応 | |
203 | 粗飼料の嗜好性評価について | 津久井普及センター | 畜産研 | 現地対応、実施不可 | |
204 | 乳中尿素窒素(MUN)濃度の活用 | 畜産課 | 畜産研 | 実施中 | |
205 | 鶏に与えるストレス軽減を考慮した強制換羽の実施方法 | 畜産課 | 畜産研 | 調査指導対応 | |
206 | 下水道利用を前提とした浄化技術に関する試験 | 畜産課 | 畜産研 | 調査指導対応 | |
207 | たい肥化原料としての剪定枝チップ等の分解率に関する試験 | 畜産課 | 畜産研 | 実施済、調査指導対応 | |
208 | 自然エネルギー(風力・太陽エネルギー)を利用した堆肥化送風試験 | 東部家保 | 畜産研 | 実施中、調査指導対応、実施不可 | |
209 | 伝染性疾病予防のための防鳥設備の実証試験 | 東部家保 | 畜産研 | 現地対応 | |
210 | 食の安全性確保について | 家畜病性鑑定所 | 畜産研 | 調査指導対応 | |
211 | 生菌製剤の消臭効果試験 | 家畜病性鑑定所 | 畜産研 | 実施中、実施済、実施不可 | |
213 | バイオベット(おが屑等ふん尿混合発酵床)、放し飼い飼養用地における消毒と効果判定 | 湘南家保 | 畜産研 | 現地対応 | |
214 | 高濃度汚水 | 大野山 | 畜産研 | 実施済、調査指導対応 | |
216 | 製品牧乾草の品質について(輸入品) | JA全農かながわ | 畜産研 | 現地対応 | |
217 | 牛凍結受精卵を活用した雌雄産み分けの推進 | 県畜産会 | 畜産研 | 実施中 | |
218 | 養豚経営現場で可能な豚受精卵移植技術の開発 | 県畜産会 | 畜産研 | 実施中 | |
219 | 高付加価値卵の開発 | 県養鶏協会 | 畜産研 | 継続検討、実施済 | |
220 | 自然免疫力賦活化等に基づく健全な鶏飼養技術の構築 | 県養鶏協会 | 畜産研 | 継続検討 |
整理 番号 |
要試験研究問題 | 提案機関 | 対応機関 | 対応区分 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
301 | 東京湾のタチウ才資源・生態調査 | 横三農政事務所 | 水総研 資源環境部 | 実施 | |
302 | 農業用取水堰に設置された魚道の効果算定 | 農地課 | 水総研 内水面 | 調査指導対応 | |
303 | コイのヘルペスウイルス病対策の充実 | 内水面養殖協 | 水総研 内水面 | 実施 | |
304 | チョウザメの養殖と採卵手法の開発 | 内水面養殖協 | 水総研 内水面 | 継続検討 | |
305 | モクズガニの養殖と種苗生産手法の開発 | 内水面養殖協 | 水総研 内水面 | 継続検討 |
整理 番号 |
要試験研究問題 | 提案機関 | 対応機関 | 対応区分 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
401 | 栽培きのこの害虫防除対策技術の開発 | 湘南農政事務所 | 自保C | 継続検討,調査指導対応 | |
402 | 県民との共働による丹沢大山保全・再生のための自然環境情報の提供・収集・共有システムに関する研究開発 | 自保C自然保護公園部 | 自保C | 実施中 | |
403 | 丹沢山地における夏期のニホンジカ生息密度推定手法の開発 | 自保C自然保護公園部 | 自保C | 実施不可 | |
404 | 希少動植物の保全手法検討のための生息適地評価等に関する研究 | 自保C自然保護公園部 | 自保C | 実施中 | |
405 | 山岳地域におけるし尿による水質への影響及び環境配慮型トイレの整備効果に関する研究 | 自保C自然保護公園部 | 自保C | 実施中 | |
406 | 県営林の持続的管理・経営のための森林情報の一元的管理システムの研究開発 | 自保C県有林部 | 自保C | 実施中 | |
407 | しみ材の発生原因解明と防除方法及びしみ材の活用方法の研究開発 | 自保C県有林部 | 自保C | 継続検討 | |
408 | 渓畔林再生のための小流域単位の生物群集、水循環及び土壌保全に関する総合的研究 | 自保C県有林部 | 自保C | 実施中、調査指導対応 | |
409 | 水源の森林づくり事業の効果測定調査について | 水源の森林推進課 | 自保C | 実施中 | |
410 | 水源林業務支援システムの高度化について | 水源の森林推進課 | 自保C | 実施 | |
411 | 水源の森林づくり事業の事業効果に関する普及啓発資料作成について | 水源の森林推進課 | 自保C | 実施 | |
412 | 丹沢大山地域における動植物、土壌保全、水循環の健全化のための保全・再生施策の科学的検証について | 緑政課 | 自保C | 実施中 | |
413 | ニホンジカ保護管理に係るモニタリング項目及び手法の改良について | 緑政課 | 自保C | 継続検討、調査指導対応 | |
414 | 止水系環境の適正な保全管理について | 三浦半島自然保護の会 | 自保C | 継続検討,現地対応 | |
415 | 林木育種及び種苗生産技術の研究開発について | 県山林種苗協同組合 | 自保C | 実施中、実施済 | |
416 | 生物多様性に配慮した緑化資材の開発 | 県央地区農政事務所 | 自保C | 実施中 | |
417 | 森林資源有効利用開発 | 林務課 | 自保C | 実施中 | |
215 | 大野山牧場周辺の野生シカのピロプラズマ病原虫の感染状況及び牧場内への侵入防除法の検討 | 大野山 | 自保C | 現地対応、実施不可 |