新常態に対応したカゴメ健康サポートプログラムの食生活等に与える影響を調査
神奈川ME-BYOリビングラボ実証事業を実施します!

掲載日:2020年11月6日
2020年11月06日
記者発表資料

県は、カゴメ株式会社から未病関連商品・サービスを用いた実証事業の提案を受け、「神奈川ME-BYOリビングラボ(※1)」において、3年連続採択しました。
今回の事業では、新常態への対応や意識・行動変容を一層促すため、新たにe-ラーニングとアプリ「チーム対抗!ベジ選手権r4週間チャレンジ」を実施し、健康経営に積極的に取り組む県内企業と連携して、従業員の野菜摂取を中心とした食生活に対する意識や行動の変化を調査します。

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 健康サポートe-ラーニング   アプリ「チーム対抗!ベジ選手権r4週間チャレンジ」

1 実証事業の概要

(1)実証事業者:カゴメ株式会社(愛知県名古屋市、実施責任者)、女子栄養大学(東京都豊島区、実施分担者)
(2)テーマ名:勤労者を対象としたe-learningによる動機付けとアプリを用いた野菜摂取量の自己モニタリングの促進が野菜摂取量に与える影響
(3)対象となる未病領域:生活習慣改善(食生活に対する意識や行動の変化)
(4)実施期間:約2か月間(令和3年2月まで)
(5)実証事業への参加者(予定):県内の企業・事業所に勤務する18歳以上の従業員の方150~240名
(6)実証フィールド:

  企業・事業所名
1 株式会社コベルコマテリアル銅管 秦野工場(秦野市)
2 株式会社相鉄アーバンクリエイツ(横浜市西区)
3 株式会社ドコモCS(横浜市西区)
4 株式会社ジェイコム湘南・神奈川本社(横浜市中区)
5 株式会社ジェイコム湘南・神奈川相模原・大和局(相模原市中央区)
6 株式会社ジェイコム湘南・神奈川町田・川崎局(川崎市麻生区)

(7)実施内容:参加者を3群に分け、新たに開発した健康サポートe-ラーニングとアプリ「チーム対抗!ベジ選手権r4週間チャレンジ」が野菜摂取量に与える影響を調査する。

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項目 内容
ア 野菜摂取の動機付け 健康サポートe-ラーニングの実施 時間や場所の制約を受けず野菜摂取の重要性や食生活改善の方法等を学べるe-ラーニングを実施。
イ 環境サポート 野菜飲料の配布 簡便に野菜を摂取できる環境サポートとして、参加者全員に野菜飲料(24本)を配布する。
ウ 行動促進① ベジチェックr(※2)の設置 野菜摂取量を簡便に自己モニタリングできるデバイスを設置。
エ 行動促進② アプリ「チーム対抗!ベジ選手権r4週間チャレンジ」(※3)の提供 ゲーミフィケーションにより、自己モニタリング(ベジチェックrの測定)を促進するアプリを提供。

(8)評価項目:
①野菜摂取量(緑黄色野菜及びその他の野菜を合計した値)
②野菜摂取に関する行動変容ステージの変化

(※1)神奈川ME-BYOリビングラボとは、県民が安心して未病改善に取り組むとともに、未病産業の持続的発展を促すため、県が市町村やCHO構想(健康経営)を実践する企業等と連携して、県民参加の実証フィールドを創出し、未病関連商品・サービスの検証・評価を行う仕組み

(※2)「ベジチェックr」は、センサーに手のひらを当て数十秒で野菜充足度が数値で表示され、その場で結果を見ることができるデバイスです。

(※3)アプリ「チーム対抗!ベジ選手権r4週間チャレンジ」は、チーム(5~8名推奨)を作り、野菜摂取量の記録や、野菜クイズへの回答で獲得できるポイントをチームごとに合計し競い合うアプリです。

≪SDGsの推進について≫
県では、SDGsの達成にもつながる取組として、県民の未病改善の実践と未病産業の持続的発展を促す民産学公連携の実証事業を推進する神奈川ME-BYOリビングラボに取り組んでいます。

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問合せ先

神奈川県政策局SDGs推進課

SDGs連携担当課長 湊
電話 045-285-0538

連携グループ 天城

電話 045-285-0909